私の姉は看護師です。 私は服飾の専門学校に通ってました。

Question

私の姉は看護師です。

私は服飾の専門学校に通ってました。服飾系に就職したのですが、睡眠時間が3時間だったりまったくとれず次の仕事に向かうことも多々あり、また上司がかなり厳しい方だったので精神的に追い詰められることもあり、辞めることになりました。

服飾系で仕事をしたい気持ちもあったのですが、経済的に次の職を探すための間、家賃などを払えないこともあり地元にもどることになりました。

地元では、自分がつきたい職種の仕事がなかったため事務としていま働いています。

すると姉に、専門でのことをなんにもいかせてないじゃん。無駄だったといわれました。
私は、いかせているけど。 と言われました。

正直とてもショックだったのですが、別に、いかせてなくても今頑張って働いていたらそれでいいと思いませんか。？
ただ同情してもらいたいだけかもしれませんが、他の人の意見がききたいです。

Answer 1

私も専門卒ですが、まったく違う職で働いています。その学んだ道で一生働かなきゃいけない決まりもありませんし、進学してみて自分に合わなかったなと気づくことも1つの学びであり、人生に活きていると思います。
お姉様は「運良く」学んだことが自分に合っていて続けられているだけだと思います。

Answer 2

世の中には、専門と関係のない仕事に就いている人は山のようにいると思います、というよりも関係のある方がごく少数派だと思います。
看護が含まれる医療系は特殊な分野なので関係分野に進むのが多数派ですが、別の分野例えば、文学部出て作家や芸術家に、法学部出て法曹界に、理学部等でて学者にとか少数派です。
それに、専門学校に行ったことも、就職して嫌な思いをしたことも貴方にとっては貴重な人生の1ページですから無くてはならない思い出と思いますし、他分野の経験がその後の人生で役立つことも沢山ありますので、無駄なものは何もないと思います。

Answer 3

専門に行ったからといって一生その職に就くとは限りません。
自分が今やりたいことをやったらいいと思いますよ！