解決済み
26歳女です。 2度目の公務員試験、だめでした。 1度目は筆記でだめで、 2度目は筆記で通ったのに、論文・面接でだめでした。 民間を早期退職して、市役所で会計年度として働いて、経歴的にもその市役所で正職員になるのが1番なのに、 会計年度の時は出張に同行したり、頑張って働いてたのに、 予備校に2年も通ったのに、 遊ばず家で勉強し続けたのに、 だめでした。 原因は自分でも思い当たるところはありますが、それにしても、さすがに辛いです。 もうどうすればいいのかわかりません。 少しでも早く立ち直りたいです。 ご回答お待ちしています。
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受験お疲れ様です。 筆記試験は1点を競う厳しさがあるものの、「対策方法が分かりやすく、対策の成果も出やすい」と言えます。 論文もそのように言えますね。 一方で、面接には明確な正解が無く、面接官の感覚が入り込む余地があるので… 「対策が行い難く、対策の成果も出難い」との特徴があります。 基礎自治体の場合は、最終合格決定時の配点の多くが面接などの人物試験に割り振られているが普通ですから… 必ず合格しようと考えても、成果が出ないことも「充分に予測がつく」ものです。 ですから、ショックなのは分かりますが「そういったこともある」くらいの捉えに至るべきです。 …と言いますか、受験前に「そうした理解に至っておくべき」ということかもしれません。 で、今後どうするかですが… やはり公務員を目指すならば、貢献しようと思える自治体をできるだけ多く探して… 可能な限り多く受験して、筆記を突破する必要があります。 今年度中も受験可能な自治体はありますから、探してみてはいかがでしょう。 もちろん、民間企業の就職を目指すのも悪くないと思います。 いずれの道を進むのでも、頑張ってください。
また目指して欲しいです。 諦めないんだよ。 本当に良く頑張っています。 足りないところはコツコツと!!
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