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宅建試験に関してです。 私は今年の10月の宅建試験を受験するものです。 来年度合格を目標に考えていたので、5月から勉強を…

宅建試験に関してです。 私は今年の10月の宅建試験を受験するものです。 来年度合格を目標に考えていたので、5月から勉強を開始しました。5.6.7.8と1日3時間ほど、業法と法令上の制限を勉強しました。 銀行のローンセンターで5年勤務していたので、2分野に関しては合格目安の点数は取ることが出来るようになりました。 最近、欲が出てしまい今年で終わらしたいという気持ちが強くなってきました。 しかし、権利関係と5問免除は何も勉強しておりません。 今から合格を目指すには、区分所有法や借地借家法など頻出範囲に山を張った方が良いでしょうか? それとも勉強している範囲をより固めて、権利関係を浅く一通り学び、奇跡にかけるべきでしょうか? ちなみに、市販の予想模試では2分野に関しては25点くらいは取れました。

補足

日中は働いているので、今から毎日10時間勉強をする等は出来ないです。

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tow********さん

回答(4件)

  • 資格試験の受験でよく聞くのが〇〇を捨てる、〇〇に山をはるって言葉。こんなことを考えているような人は試験を受けない方がいいと思います。特に相対評価の試験では。宅建を試験場で受ける人はその人なりに本気で勉強してます。勉強してないよって言ってる嫌なホラ吹きって学校の頃から結構いたはずです。騙されてはいけません。人の足を引っ張ろう敵も必死です。皆んなで合格しようって言ってる偽善者。相対評価で皆んな合格できるわけありません。権利は頭をこねくり回して勉強してください。一度民法を身につけたらどんな問題でも点数を落とすことはありません。試験2ヶ月前からは各出版社が出している直前問題を中心に。覚えるより理解。統計だけは自分なりに整理しては覚える。昨年は難問扱いになって正答率が低かったみたいですが覚えるだけです。受験者の多くが捨ててます。合格不合格の差はこういうところです。 あとは人より多く勉強するしかありません。仕事が忙しいとかよく聞きますがそれなら受けなければいい。そんなことは受験には全く関係ないので。 私も仕事をしながら昨年、宅建と管業W合格しました。いづれも初受験です。不動産業とは全く関係ありませんが国家資格だけは工学系を中心に10以上取得した経験があります。全ての隙間時間を試験勉強に使うくらいの勢いでやるしかありません。今、別の資格試験の受験勉強してますがトイレに行っても問題集解いてますよ。そんな人がたくさん受験するということを覚えて必死で頑張れば間違いなく合格します。 追加で YouTubeの動画や短時間勉強法とかは全く参考にならないので。 合格後、見てみるとくだらなさすぎて笑えます。そんな暇があるなら問題をひたすら解いた方がましです。

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    そうだね:1

    akk********さん

  • だいたいテキストを熟読して最初に本試験問題をやると得点できるのが20点代が最多なんですね そこから先が非常に難しくておそらく1点上積平均にするだけで今までの5倍以上の学習時間はかかります とにかく30点くらいまでは結構余裕で得点できるのがこの試験の特徴でありそれからの上積如何にかかっているのです 実際に学習を真面目にやっている方で1点ないし2点足らずに惜しくも不合格者がかなりの数います 数字で言うと数万人単位です しかし、合格者との学習時間の差異は想定以上に幅が広いです 特に民法は1000条以上から構成されています 全てが宅建の範囲ではないのですがある程度網羅しておく必要はあります 学習して分かると思いますが特に権利関係は得点がなかなか伸びないんですね しかし、ここで妥協すると間違いなく落ちます 本試験問題を約30年分平均正答率95%にしないと合格は無理です 私は上記学習で一昨年初学で44点でした 7割が合格目安と考えているとまず落ちます ある年度は9割で他は7割でさらに8割程度だからと妥協しても無理です 合格点が低かったから7割でじゅうぶんだという方も落ちます 受験者の殆どが日中働いています 毎年平均受験者数26万で不合格者23万です わざわざ受験料払って冷やかしの人もあまりいません 皆本気です マークシートなので山を張るなんて小手先は通用しません 一応法律の登竜門とは言われますが甘い考えは捨てたほうが良いです 痛い目を見ている人が上記数字からたくさんいます 皆受かれば簡単だとか資格偏差値低いとかMarch以下とか言い放題ですが落ちた人は公然とどこが原因かなんて恥ずかしくて言いませんよ でも毎年8割以上落ちてますからね 1点でも多く取る貪欲さで学習しないと無理な資格試験です どこかを犠牲にしないと合格者の中には入れません それと意外かもしれませんが不合格者の多くが不動産などの関連職種の経験者なのです 実務と法規は異なるのであくまでも参考書の内容を参考にしてください 普段のローンセンターでの職務内容は通用しない場合があります 自ら貸主は業法外ですから口約束でも問題なしですが実務では契約書を作成しないなど不動産業界ではあり得ないですよね また、登記上は宅地なのに実際には農地なんてところ多いですよね この場合、業法適用で考えた問題でひっかかります 現況優先の原則適用で農地法ですが堂々と選択肢は業法が当然のように宅地面積が云々と言ってきます そういう屁理屈のような問題も出てきますから勘違いのないようにしっかり深く学習しないと問題製作者側の意図にまんまとはまります 健闘記念します

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    shu********さん

  • 権利関係である民法は、苦手な人だと、とことん苦手で時間もかかりますが、、、理解の勉強が上手くできる人だと、結構短期間でも半分や6割(7割も?)は行くこともあります。(ただ高得点ってのは、一番難しい分野だと思います。) ですから権利関係の分野に集中したら、1ヶ月でもけっこう得点できると思いますよ。 (っで、ここの分野を捨てたとしたら、多分、合格率はかなり低くなります。それこそこの権利関係分野のマイナスを取り戻すのに、業法の分野で9割以上とか、他の分野なら満点を取らないと取り戻すことができないからです。) っで、あとは5問免除ですが、、、ここは3日もあれば6割は取れるくらいの、それらの問題だと思います。(上手く行けば(ハマれば)満点でも短期間で取れる分野です。) ってことで、権利関係はやってみたら案外イケるかも?ってのがあるかも知れません。 っで、5問免除は、そもそも短期間で高得点も狙える分野です。 ですから、他の分野がもう完成されてるなら、全然余裕のある方だと思いますよ。

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    If you can dream it, you can do it.さん

  • 私が同じ状況だったら5点免除問題は過去問メインで勉強し、権利関係は山を張ります。 本当はこういう博打はしたくないけど、時間的に苦しいかと。 5点免除問題は比較的簡単なので大きく落とすわけにはいかないです。3点は必ず取りましょう。 ただし権利関係は今から全範囲勉強するメリットがないかもしれません。 権利関係学んでる間に他の暗記科目の勉強がおろそかになり、忘れてしまう知識も出てくるでしょう。 権利関係の本試験の問題はかなり難しく、過去問を完璧にしていてもあまり点数伸ばせません。 勉強した人と全然勉強していない人との点数の差が出にくい分野です。 中途半端な勉強だとあまり意味がないです。 それよりは暗記科目を完璧にするほうが可能性あるかと思います。 もちろん時間があるなら一通り勉強するのが一番ですけどね。

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    ふみさん

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