解決済み
いつの時代も、若い人は、どうしようもありませんね。少しでも、本業に力をいれろ、と言いたい。
施設によりけりですね、 私の知っている医師は勤務のサイドデスクには、私物のノートPCを置き株式や為替FXのチャートを開いている人も居ましたよ。 まあスマホにせよ、タブレットにせよ電子機器を持ち込むのはダメなのではないのか?と聞かれても、最近は医療書や技術書は電子書籍化していますから、逐一本を持って歩く手間や、コストがバカにならない実態があります。 このことから書籍の表示、論文や各種必要な情報検索をする為の個人端末があって困らないのは事実です。 実際、医師が使う端末だけでなく、各電子カルテの端末だって、電子カルテのアプリケーションを最小化すれば、普通のパソコンとして使えるのが殆どですからね。 ですから…私用はともかくとしても、院内でインターネットに繋がった機器自体は無いと仕事にならないのも事実ですから、ここに目クジラを立てる方が業務への支障となるのがスタンダードになると思いますよ。 ちなみに、電磁波云々というのは30年前の医療器具に対する配慮なのは、当然ながら御存じですよね? 完全にアウトでしたら、院内でwifi電波すら使えませんし、なんなら4G、5Gの電波で事故が起きているでしょう。 もちろん、電磁波障害なんぞは論文で完全否定済みです
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