解決済み
簿記と財務諸表論は、変な分け方をした科目と思えばいいです。 一般的(アカデミックな意味)で言うなら、財務会計論の理論を財務諸表論と言い、その理論の実際の会計処理を簿記がになっているという感じ。 ただ、税理士に財務諸表論の理論的背景を問うまでするのは酷なところもあるでしょうから、簿記が個別の会計処理、それを総合的に問う形式にしたのが財務諸表論という感じでとらえたらよいです 要は、簿記論で勉強することを財務諸表論でも問われる。という感じ。本来同じものなのを強引に割ったようなモノなんで、一気に取った方が良いと思われます。
・受験期間が長くなる ・2年目はすでに知ってることが大半でダルくなる
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