今年、航空学生の試験を受けようと思っています。 試験日は9月16日です。現在は広島県に住んでいるのですが、前日の15日に…

Question

今年、航空学生の試験を受けようと思っています。
試験日は9月16日です。現在は広島県に住んでいるのですが、前日の15日に外せない用事で東京に行かないといけません。しかしその用事が夜9時まであります。飛行機で帰ろうと思うと羽田から広島までの最終フライトが8時くらいなのでその日は広島に帰れません。
そこで一つ思いついたのが、東京で一泊して東京の地方協力本部で試験をうけたらいけるんじゃないかというものです。住所は広島ですが、航空学生は結局山口に集められるのでどこで受けても良いのではないかと考えたのですが、なにかルールとかあるのでしょうか？

Answer 1

基本的には願書を出した地本(地方協力本部)で試験を受けます。
東京なら東京の指定場所、広島なら広島の指定場所になります。願書を出しているなら受験票があると思いますので受験場所を確認して下さい。
もし受験地の都合が悪いのであれば、地本の方に速やかに連絡して下さい。変更可能か、どうかは分かりませんが。
山口にと言っているのは、航空自衛隊の3次試験ですよね。2次試験は山口県ではないと思うので注意が必要かな。書類の関係上、東京受験は東京で2次試験をやったような記憶が・・・。
地本は全国繋がっているようで、意外とそうでもないみたいです。
東京の地本は各区毎に分かれているので中央に連絡来るまで少しタイムラグがあり、それから広島の地本に連絡があり書類の移動でかなり時間が掛かってしまいます。
地本の方々は、陸海空の色々な所から転属されて来てるので、皆が皆パイロットではありません。例えば陸自の人が担当されると融通が効かなかったりします。
一度地本で話をされた方が良いと思いますよ。