接客を10年以上しています。 接客にやりがいを感じていますが、 どうしても、どうしてもっっ！！ おばさんの接客が苦…

Question

接客を10年以上しています。
接客にやりがいを感じていますが、
どうしても、どうしてもっっ！！
おばさんの接客が苦手で、接客すると(数分でも数秒でも)心が疲弊してしまいます。ご閲覧ありがとうございます。30代男です。
上記の内容なのですが、私は基本的に接客は好きでお客さんの笑顔やお言葉に元気を頂けて、やりがいを感じており、自分自身もお客様に誠心誠意を込めておひとりおひとりに接客を心がけているのですが、
どうしても…どうしてもっ！！
おばさん(ニュアンスで伝わりますかね？)の接客をする時、苦手意識を感じて心が疲弊してしまいます。
なんと申しますか…こちらが精一杯、誠意を込めて笑顔で対峙しても、みなさんがみなさんそうではないのですが、高圧的な何もかもが気に入らない…というような高齢の女性が、所作、声のトーン、物言い、雰囲気全てに悪意？のような嫌なものを感じ、一瞬でも対峙した時に(うっ…)と苦手意識を感じてしまいます。

苦手意識を感じる方の共通した特徴として
①雰囲気的にいつも不平不満を言って陰口を言っているのが顔や所作に出ている感じ
➁「(なにもたもたしているの？私の事を全優先でやりなさいよ？)」というご自身の事を最優先されている、感じがする

私自身、物腰低く接客するため(個人的にはこの接客が美徳と思っているのですが)相手も威圧しやすく、マウントをとれると思うのでしょうか？
私より年上の人がおばさんの対応すると「そんなことないです♪大丈夫です♪」のような異なる態度等をみると(私が若い小僧だから気に入らないのか？それか立場の上の人間にはいい顔しているのか…)等とも思ってしまいます。

「仕事だと割り切って機械的に、事務的に…」と自分に言い聞かせて対応するしかないのでしょうか？毅然とした態度がなかなか取れず心が疲弊してしまいます。
アドバイス、ご助言、思った事など言って頂けたら幸いです…精進したいです！
ここまで悩みを見てくださってありがとうございます。

Answer 1

それが接客業の醍醐味？ではないのかな、と思いました。
質問者の方が苦手意識を感じる方に、どう接客するかなので、例えば、同じ接客業仲間（と言うのかな）と、対策を練るとか、愚痴を言い合うとか、でいいような気がします。

感情はいろいろ出ます。その感情をどう扱うか。舞台と舞台裏の立ち振る舞いを考えましょう。
苦手なタイプがわかっているだけでもすごいことですよ。