障害者の就労継続支援B型事業所で、サービス管理責任者として働いている男性です。 開設から5ヶ月、利用者が伸びません。

Question

障害者の就労継続支援B型事業所で、サービス管理責任者として働いている男性です。

開設から5ヶ月、利用者が伸びません。その1つの理由として、私の外見の悪さにあるのかもと会社から指摘され始めています。

私は若くして髪の毛が薄くもはや今はありません。
また目が悪く眼鏡をするのも嫌な為、目付きが悪いだろうなと思う時があります。

が、見学や体験の際の面談から私を外し、若い爽やかなスタッフにさせようとしています。

これって一種のハラスメントでは？

利用者から見た目が怖い、悪いと言われるのは仕方ないとしても、会社ぐるみでその様に言われるとなるとメンタルもやられます。

最初の段階で面談も出来ないとなると、アセスメントも取れません。

辞めるしかないのでしょうか？

Answer 1

事業所のスタッフに見た目を
期待してる人はそういないと思います。
目つきはちょっと問題かもしれません。
話し方や表情、話し方では
ないでしょうか。
それか作業内容が悪い。
後、他の利用者が嫌だとか。
その若いスタッフは見学の時に
見せてあげたらいいと思います。
ハラスメントだと思います。
会社はよくそんな指摘するなと。
辞めてはいけません。

Answer 2

目が悪いのに眼鏡やコンタクトなどの補助具を使わず、目を細めることしかしない、目を細めた結果その他の風貌も相まって怖がられてしまう。
その結果第一印象が悪くなり集客に影響が出ていると会社は判断し初期対応のみ若いスタッフにやらせているのでしょう。

スキンヘッドのおっさんが細い目をしていたらそりゃ怖いですよ。

自分が初期対応をしたいなら相手を怖がらせないようにする必要があります。眼鏡をしたくないのはいいですが、目を細めて相手を怖がらせるようでは意味がないのでコンタクトをしてください。
それすらも嫌なら辞めるしかないです。

最近は就労Bが増えており客の取り合いになっています。第一印象が悪く本来とれるはずの客を失うのは会社にとって痛手です。
会社からすれば、貴方はしかるべき対応をせずいたずらに会社へ損害を与えていると見ることもできます。