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パイロットの夢を諦めきれなくて... 18歳男性、高卒で今年の4月に普通の工場に就職し、現在働いている者です。高校卒業後は航空学生として自衛隊に入隊し、やがてパイロットになることを目標にしてきました。 しかし、色々調べていくうちに学科試験や適正検査など、厳しい選考内容がいくつもあることがわかり、自分がパイロットになることは難しいと思い、適当に就職の道を選んでしまいました。 その理由としては、自分は視力が弱く、コンタクトレンズの矯正視力でギリギリ1.0あるくらいだし、日常生活には全く支障はなく普通に過ごせているのですが、クローン病という国の指定難病も抱えていらからです。 それでもやっぱりパイロットになりたい!という夢を諦めきれずにいます。 前述した通りの疾患を抱えていてもパイロットになることはできるのでしょうか? また、パイロットになる道を選んだら今の仕事は辞めるしかないのでしょうか?辞めるのは少し怖いです。 やはり、このまま今の仕事を続けて行くべきなのでしょうか? どなたか知識のある方にアドバイスをいただきたいと思い、質問させていただきました。 よろしくお願いします。
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内臓疾患がパイロットは厳しいんじゃないかな~ 私の知人、同級生、先輩は自衛隊ですが、イベントで呼ばれた事もあります。 物凄いGがかかるので体力作り、内臓を鍛えるってのがキツいと思いますよ。 駄目ではないと思いますがエリートだらけの中に疾患持ちですと。 視力『コンタクト』も厳しいですよね。 クローン病で格闘家でもRIZIN出たり凄い方もいますのでIBD患者でも0ではないかも知れませんが。 直接聞くしか分かりませんかね。 軽傷でも10年、20年後のクローン病、、甘くみない方がいいですよ。 私は今では人造人間と言われても可笑しくないくらい手術歴です。 同じクローン病患者も年々と身体に負担が来て手術の繰り返し。毎年入院です。
なるほど:1
クローン病でパイロットは日本の場合は無理です。 日本の場合は国内便だけではありませんので。 私の彼氏も大学の途中まで、中学の教諭を目指していましたがしかしクローン病となり入院生活も2カ月以上となり退院後も点滴、処方も必要となります。 パイロットも健康が第一です。 乗客の命を預かる職業です。 またクローン病は食事制限のあります。パイロットの食事は多用です。低脂質など無理です。 パイロットは日帰りとは行きません。外食やコンビニのお弁当になることもあります。 整備士や地上勤務とかは、考えて無いですか?
なるほど:1
そうだね:1
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