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ビールの比率について ラーメン屋でアルバイトしています。 アルバイトしてもう1年半ほど経ちました。 当店では生中を提供しており、最初にビールの作り方を教わる際に7:3の比率と言われています。本題なのですが、昨日の夕方ごろ、60~70代ほどの年配夫婦が来店し食事の他に生中を頼まれました。 オーダーを取ったのは私ではありませんが社員さんに生中の作成、提供を頼まれたので当然のように7:3の比率(アサヒジョッキのロゴ真ん中くらい)で作成お出ししました。 すると男性の方から「泡多くしてくれてありがとう」と言われました。言い方的に嫌味ぽく、奥さんと思われる女性の方もクスッと笑っていました。 私は言われたことも無いことでなんと言っていいかわからず「いいえとんでもないです」と愛想笑いしてしまいました。のちのちよく考えたら嫌味ぽくてイラッとしました。 これって嫌味だったんでしょうか?私はマニュアル通りのことをしたまでなのですがどうするのが正解でしたか? 多分ですがこのお客様は常連だと思います。
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嫌味でしょうね。客としては金を払っているんですから、不満があれば法外なことでなければ文句を言ったってかまわない。 3:7の比率も、それは泡がこぼれるほど入れての話です。そうすれば下の液体部分は7より少し多めになる。3:7よりもむしろ1:3に近い所がいいんです。でも、これは店の方針なので仕方ないが、だったら泡が少しこぼれるぐらい入れることです。 泡は確かにビールのうま味を閉じ込めますが、泡の厚さはほとんど変わりない3でも2でも同じ。
9割型嫌味じゃないですかね? 同じ値段なら泡が少ない方がビールをたくさん飲めますから、泡を多く=ビールが少ない。というニュアンスで間違ってないはずです。 しかしながら質問主様はマニュアル通り、教わった通りに仕事をしたまでなので、気にしないようにするべきです。 どうしても接客業は様々なお客様と関わっていかなければならないので、いくら自分の行動が正解でも理不尽な対応をされる場合は出てくるはずですので。 自分は昔、普通に冷えてないジョッキにビール注いでしまってお客さんに「これ、冷やしてないやろ?」 って聞かれたんですが、しらばっくれて逃げました。
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