順序は特に決まってないのでわかるところから埋めていけばいいと思います。 まず②は同じ日付の奈良商事の280,000が入ります 次に求められそうなのは④なので830,000から25日の650,000と31日の130,000を引いて50,000になります ④が分かったので総勘定元帳の②の下の金額が50,000ということもわかるので①は(250,000+335,000+660,000)-(280,000+50,000+650,000+243,000)=22,000になります 奈良商事の12日が22,000だと分かったので⑤は430,000-(22,000+280,000)で128,000とわかります まとめると ①22,000 ②280,000 ④50,000 ⑤128,000
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