解決済み
病院の面接で自己prと長所が同じような感じになってしまうのですが、自己prも長所も似たようなものがいいのか、どっちかを変えた方がいいのか教えてください。自己prが他者の意見を受け入れることができるだったら、長所はどんなものが良いと思いますか?
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元採用担当のおぢさんです。活字で手短に書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。 まず、自己PRと長所の区別がきちんとできておられないのかなと思えます。 長所:周囲(主に同級生)と比べて優れている点 例)足が速い、持久力がある、本をよく読む etc. 自己PR:相手(企業)から見て魅力や価値に感じられる点 例)事業内容に関連するゼミテーマだった、業務に必要な資格を持っている、年代の離れた人とコミュニケーションが取れる etc. 大雑把に分けるとこんな感じです。もちろん、可能であれば長所も仕事や組織に役立ちそうなことの方が好ましいですが、まずは具体的にエピ付きで説明できることを自己PRで書くことになります。 >自己prが他者の意見を受け入れることができるだったら、長所はどんなものが良いと思いますか? 他人の意見を受け入れるというのは、やや抽象的ですし、自分の意見をしっかり主張できないという短所の裏返しでもあります。ですので、これは長所として短所面を交えて書いたほうが良いテーマかなと考えます。 病院でどのような職種への応募なのかわかりませんが、例えば看護師であればコミュニケーション能力、観察力、判断力などを軸にして、具体的な言葉で表現・アピールされてはどうかと考えます。
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