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第二種電気工事士に合格しました。 次は消防設備士の乙6を検討していましたが、電気工事士を使い消防設備士の甲4を取得後に…

第二種電気工事士に合格しました。 次は消防設備士の乙6を検討していましたが、電気工事士を使い消防設備士の甲4を取得後に乙6を目指した方が免除が多い気がします。 実際はどうなのでしょうか?

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    甲4と乙6をどちらも取るつもりでしたら、甲4→乙6の方が免除できる数が増えるので、おすすめです 甲種の免状を取得すると、甲乙ともに、試験の法令の共通分野は免除されます 対して、乙種の免状では甲種試験の法令の共通分野が免除されません ただ、上記の法令共通と、電工による甲4の免除とを、本当に免除申請するかどうかは、考える必要があります 消防設備士試験の免除は、その問題を除いて正解率を計算されます たとえば、甲4の筆記(マークシート)では、電工で45問中22問免除になりますが、 残り23問で60%取る必要があります 免除部分で点数を稼ぐため、あえて免除を受けない方もいらっしゃるそうです 私の場合は、電工については持ってないので考えませんでしたが、 甲4免状取得後の法令共通の免除は申請しています

    そうだね:1

  • 免除抜きにしても、乙6の方が簡単です。

    なるほど:1

  • ?? 資格フェチ? どんな目的で資格取得を目指すのですか? 職務上で必要なら必要な資格を必死に勉強して取得してください。

    なるほど:2

  • 消防設備士の資格取得方法については、以下のようになります。 ・乙種6類(消防設備士乙6)を取得した後に、甲種4類(消防設備士甲4)を取得する場合 乙6の試験科目が一部免除されます。 ・第二種電気工事士の資格を持っている場合、甲種4類(消防設備士甲4)の試験科目が一部免除されます。その後、乙種6類(消防設備士乙6)を取得することができます。 つまり、第二種電気工事士の資格を活かして、まず甲種4類を取得し、その後乙種6類を取得する方が、試験科目の免除が多くなります。ご質問の通り、この順序の方が有利だと言えます。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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    なるほど:1

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