士業(弁護士、司法書士、公認会計士、弁理士、税理士など)が在籍する合同事務所に、その事務所に在籍する男性のパートナーの女…

Question

士業(弁護士、司法書士、公認会計士、弁理士、税理士など)が在籍する合同事務所に、その事務所に在籍する男性のパートナーの女性から、不倫、婚約破棄、略奪婚などの問題で相談されて、その男性に慰謝料請求となった場合、その男性はどうなりますか？

Answer 1

下の回答を見させてもらいました。

（１）Xには婚約者Aがいた
（２）Xは婚約者とは別の既婚女性Bと不倫した
（３）XはAとの婚約を破棄した
（４）Bは配偶者と離婚した
（５）XはBと結婚した

慰謝料請求をされたからと言って、それはプライベートの話です。
「Xはひどい奴だからクビだ！」となるかもしれませんが、
そんなことで事務所の評判は落ちないでしょう。

更にいうと、そこの所属弁護士が解決するかも知れません。

質問者様からするとXは極悪非道の人間に見えるでしょうが、実際Aさん側から聞いただけなので、誰にどれくらい落ち度があるかわからないと思います。
Aさんにも何かしらの落ち度はあったはずです。

Xさんが事務所にとって必要な人間なら、Xさんをかばう人もいるかもしれません。

Answer 2

嫌がら、、、利害関係のある相談とみなされて応じないと思います。

Answer 3

請求されただけなので、特に何もならないでしょう