フジテレビの渡邊アナの休職中のパリオリンピック観戦について。

Question

フジテレビの渡邊アナの休職中のパリオリンピック観戦について。渡邊アナは昨年7月から病気休職していますね。これまで病名は明かさずSNSに投稿し続け、承認欲求の強さが話題になっていましたが、今回のパリ行きは流石にあり得ないのでは？と賛否の否が多いと思われます。
観戦中の渡邊さんは、バッチリお化粧でとてもお元気そうで、見た目は病人には見えませんよね。
後に言い訳を発信していましたが、まるで自分がバレーボールを観戦するのが使命であるかのようなトンチンカンな自意識過剰の言い訳で、呆れてしまいました。
会社の許しを得て自らチケットを手配したと言っていましたが、彼女の席は個人では手配出来ないであろう良い席で、局の手配である事は明らかだったし、会社は休職中の社員が、行きたいと言えばダメとは言えないでしょう。しかもCXだし。
しかし皆さん、皆さんの会社でこの様な休職者が居たらどうですか？
一般常識ではあり得ない行動ではないですか？
私の会社にも過去に休職制度を悪用して、休職期間中に旅行したり資格の勉強したり遊び放題で、休職期間が終わりそうになると一度復職して、また休職するを繰り返し、何年も休職していた人がいました。
渡邊さんは休職中SNSで自身の病気を生死に関わる如く発信し、世間の同情を集め、病気だからと何でもありという感じでした。
しかしまさかパリまで行くとは。
本当に病気ならパリまで行くなんて出来ないと思うんです。
応援するなら家でも出来ます。まるで自分が行かなければ日本が勝てないとばかりに、単なるワガママでパリに行き、バッチリメイクで楽しそうに大はしゃぎで観戦しているのは明らかにおかしいと思いますが、どうですか？
休職中で1年以上経過していますので、雇用保険から休職手当が出ているはずだし、休職中は職場にも人事にも色々迷惑かけているのに、大はしゃぎでパリでオリンピックを楽しむなんて社会人としては非難されて当然ではないですか？
擁護されるのはおかしいと思います。
普通の会社ならそんな事絶対出来ませんよ。

Answer 1

自分の会社も業界ではそれなりの規模なので、普通の会社に該当すると思いますが、休職期間中に国内外問わず旅行に行く人はいます。

組合の執行委員だったので、
他社の組合員と意見交換することが多かったですが、殆どの会社で休職中の行動に関しては制限を設けていませんでした。

そのことから判断すると

普通の会社なら絶対できないって事は貴方の勘違いです。

休職1年すると雇用保険から休職手当が出るのは聞いた事が無いのですが、
どんな手当なんですか？

この事で彼女を責める事が出来るのは、彼女が休職したことで仕事上影響を受けた同僚達だけだと思いますよ。

一般の人が責めるのは筋違いだと自分は思っています。

自分は全く責める事もないし、
擁護する気持ちもありません。

何を部外者が騒いでるの？

そう思ってるだけです。

Answer 2

確かに自分の会社にいたら腹立ちますが腹立つなあってちょっと思うだけでわざわざその人のSNSを見に行くなんて事は私はしませんね。

病気については公表されてないので何とも言えませんがどんな病気でも外に出る気分転換って大事ですからね。ずっと家や病院に居て薬飲むだけでは…

Answer 3

自分の会社でも休職中に海外旅行に行く人はいます。

会社としては医師が許可しているなら
止める権利が無いので、認めるしかありません。

擁護するつもりは無いですが、
普通の会社でも可能です。

雇用保険の休職手当とはなんですか？

Answer 4

雇用保険からは、失業給付の基本手当等は出ませんし、傷病手当は15日未満で且つ失業中のお金ですで、今回このアナウンサーの方には出ないでしょう。

しかし健康保険から、病気休職であれば傷病手当金が1年半分出ているかもしれません。
これは療養のため労務に服することができない場合に、健康保険から賃金日額の3分の2が支給されます。