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放射線技師をしています。 被曝するのは、一般撮影(レントゲン)、核医学担当する時だけですね。 CT等では基本被曝することはないと思います。 だいたい、多い人で月0.3mSvくらいですね。 年間50mSv以上は浴びないようにしないといけない(これより被曝しても問題ないレベルだが安全を保っての基準) なので、いかに放射線技師の被曝量が少ないかがわかると思います。
被曝量は病院によるとしか言えません。 病棟などで使うポータブルや放射性同位元素使う検査のある病院ではめちゃくちゃ被曝します。 年間被曝量を管理するフィルムバッジも外さないとオーバーするので仕事になりません。 どの検査するかは病院にもよりますが大きい病院は大概ローテーションです。 被曝が不安ならお勧めはしない職業ですね。
オペ室勤務の臨床検査技師でもそれ以上浴びます。 でも照射量が高い3Dの時は麻酔科の先生と一緒に退避。 患者さんは1度きりだけど 業としてやってると毎日なのよね。 注意しましょうね。 脳アンギオとかコイルとかは高い。 気が付いたら 血小板が3万以下 脛に変な紫の痣があるとか言ったら 満貫振込ですから..。
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