公認会計士予備校CPAについての質問です。簿記論、日商簿記1級に合格しているのですが、財務会計、管理会計は圧縮講義で進め…

Question

公認会計士予備校CPAについての質問です。簿記論、日商簿記1級に合格しているのですが、財務会計、管理会計は圧縮講義で進めても良いと思いますか？

Answer 1

数日後に控えてる論文生です
日商簿記1級の状態で入って、財務と管理の計算は講義もつまんでしか見てないですし、それでも短答は84%で受かって論文模試も一桁順位取りました

日商簿記1級なら財務管理は圧縮ですら十分すぎる(短対の方が良いだろうけど)ので、優先順位はそこそこ、とにかく早い段階で企業監査それなりに出来るようにすべきですね

Answer 2

公認会計士試験の財務会計と管理会計の科目については、簿記論や日商簿記1級の知識があれば、圧縮講義で進めることは可能だと思います。ただし、以下の点に注意が必要です。

・財務会計と管理会計は、簿記の基礎知識を前提としつつ、より高度な会計理論や実務への理解が求められます。単に圧縮講義を受講するだけでは不十分な場合があります。

・圧縮講義では、重要ポイントが簡潔に説明されるため、理解が追いつかない可能性があります。自己学習で補う必要があるでしょう。

・圧縮講義の前に、財務会計や管理会計の基本的な概念や用語を予習しておくことをお勧めします。そうすれば、講義の内容を効率的に理解できます。

・模擬問題や過去問題を解くなど、理解度を確認する機会を設けることが大切です。単に講義を受講するだけでは不十分です。

つまり、簿記の基礎知識があれば圧縮講義で進めることは可能ですが、自己学習を怠らず、理解度を常に確認しながら学習を進めることが重要だと言えます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。