都内でデザイナーしてます。(グラフィック、ブランディング、Web) 「やりたい仕事がなかった」とのことですが、デザイン関係の何をしたいのか具体的なイメージはあります? お客さんや代理店とガンガン折衝してディレクションしていく最前線の仕事をたいのか、下請けの下請けみたいにAdobe使ってバナーとか作れたらいいのか デザイン関係の会社であれば事務職でいいのか、それによってだいぶ回答が変わります 美大卒の学歴や実務のキャリアがないなら、まずポートフォリオ作れるくらいにはネットにある仕事を選ばずに取ってみてはいかがでしょうか ちなみに自分は藝大出てそこそこ名の知れた会社でクリエイティブディレクターをしてて、周りには華やかな世界だと思われがちですが、 やりたい仕事などそうそうできませんし、連日の残業に耐えうる肉体と、クライアントの削りに動じない強靭な精神力を求められます。 基本的に甘えの許されない世界なので、こういった現場はあまりおすすめしません。 いまどき様々なデザイナーの形態があると思うので、地元密着で受けるような個人事業主として起業、なんて道も全然ありだと思いますね
>やりたい仕事を諦めた方が良いでしょうか? 仕事がないんじゃ、しかたないと思います。 デザイン会社は、国内にざっくりと7000〜8000社 あるらしいです。(個人事業主を含めるか否かとか 数え方で統計の数字が違ってくるので、ざっくりと) その約35%が東京にあり、15%が大阪にあります。 つまり、国内の半数はこの2都に集中しているわけです。 あとは、数はガクッと減りますが地方都市。 田舎となると、デザイン会社自体がとても少ないのですから 条件の良い仕事がみつかる可能性自体が見込ませません。 魚がいないところに釣り糸をたれても どんなにやる気があったって、技術があったって 魚はつれませんし、諦めるしかないでしょう?
デザイン関係の仕事に就きたいというご希望は諦めずに、以下のようなことを検討してみてはいかがでしょうか。 ・オンラインの無料または低料金の講座を受講し、スキルを磨く ・クラウドソーシングサイトでデザイン案件に応募し、経験を積む ・リモートワークに強い企業を探し、積極的に応募する ・デザイン関連の資格取得を目指す(障害者割引制度を利用) ・障害者就労支援施設に相談し、アドバイスを求める 地理的制約や経済的制約はありますが、諦めずに前を向いて努力を重ねることが大切です。一歩ずつでも着実に前進すれば、いつかはご希望の仕事に就けるはずです。障害があっても、夢を諦めることなく頑張ってください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
諦める必要はありません。まずは、在宅でできるデザイン関連のスキルを磨くことから始めましょう。オンラインで学べるコースや、障害者支援を提供する団体からの支援を受けることも検討してください。また、フリーランスとして小さなプロジェクトから経験を積むのも一つの方法です。地域や障害者手帳を活用した就職支援サービスも利用可能です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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