>tac出版の本試験問題集(12回分)を解いている 意味はないです。計算方法を暗記します。 1周目と2周目で2周目の方が得点が良かった場合、あなたのあなたの脳みそのどこが違ったのかというと、(答えを暗記していないならば)計算方法の暗記が完了している点です。つまり、仮に次の周回で得点が増えた場合、その前後であなたの頭の中身の何が違うのかを分析します。なので1周目で得点できなかった箇所の分析をします。誤解しており理解していなかったのか、それとも単に暗記不足か、大抵はこの二つしかないです。 現状ではただ安直に「周回を増やせば得点も増える」というオカルトが成り立つと誤解しているからです。 なので、「周回が増えると得点が増える。その原動力は何か」を考えます。その原動力とは何なのかあなたが答えられない場合、その勉強方法には意味はないです。
意味はゼロでないでしょうけど、せっかくの問題集を浪費してしまったでしょう。 知らない分野の復習を捨てて、見たことのある問題の復習の道に進もうとしていますので、 貴方が合格できるかは本番の問題が過去問でカバーされるかの、運に頼ることになるでしょう
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