解決済み
特養で事務員兼相談員として勤務しています。 先日退職した管理者より訪問看護事業所を立ち上げるので そこの事務をやらないかと誘いを受けました。 現在、同じ特養で働く看護師さんもそこで働くということで9月で退職する予定とのこと。 他にもパートの看護師さんもダブルワークで働くことになっているとの 説明でした。 スタートは10月 スタートして利用者がいないのは困るから 今から営業しているそうです。 だからすぐに働いてもらっても仕事はあると言われました。 ここでお聞きしたいのですが いくら営業しているとはいえ、立ち上げてすぐの訪問看護事業者に 事務が必要なほど仕事があるのでしょうか。 また、これから訪問看護は需要のある市場なのでしょうか。 転職してすぐに廃業されては元も子もないので 教えて頂きたいと思います よろしくお願いいたします。
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普通に考えて、立ち上げ時に必要となる事務作業って、利用者に対する事務作業ではなく、業務運営を行うための土台・仕組みづくりではないでしょうか? 私も施設で事務長をしながら法人設立と訪問看護ステーションの立ち上げを行い、その後その会社の方に移りましたが、事業所がオープンするまでの事務仕事の多くはそのようなものでした。 具体的には各種の届出や申請を行ったり、必要な什器・機材・物品を調達したり、社内業務(人事・労務管理・給与計算・会計・請求など)の仕組みを整えたり、社内で対応しきれない業務については委託先を選定したりとかですね。 もしそうであるなら、(法人ごと立ち上げるのか既に運営している法人で事業所だけを立ち上げるのかでだいぶ違いますが)特に法人ごと立ち上げるとなるとかなり作業は多いです。又、対象業務の未経験者を集めてもどうにもならないような作業が多いのですが、そのあたりを退職した管理者さんが分かっていて誘われているのか・・・がちょっと気になるところですね。 訪問看護の需要に関しては地域性がかなりありますし、需要がある地域でも数か月で休止に追い込まれる事業所がある一方、需要が無い地域で掘り起こしから行い一人勝ちしている事業所もありますので、正直何とも言い難いですね。 参考にして頂ける事があれば幸いです。
なるほど:1
ほんとですね。経営側からすれば人員を整えなくては動けませんから。 訪問看護って国からの援助金?減ったのではなかったですか?? 様子観た方が良いかも。。
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