26卒理系学部生です。 5日以上のサマーインターンに落ちまくってます…… 軸として業種は問わず、エンジニア職と決まりかけ…

Question

26卒理系学部生です。
5日以上のサマーインターンに落ちまくってます……
軸として業種は問わず、エンジニア職と決まりかけているので1dayは4社応募しませんでした…(先着確約)このまま夏休みがスカスカだと、院進も考え始めてTOEICや情報系の資格の勉強に大半を当てつつ、少しずつES添削や適性検査対策に時間をかけるべきですよね？
二兎を追う者感もありますが…

地方国立だけど、落選し過ぎて内部にでも院進しないと安定したトコ就ける気がしません…

「弊学の工学部は7割？が院進するらしくて友人もいるので割とアリ」って感じの流されまくった思いのままです…

Answer 1

今すべきはWebテストの勉強をすること＋簡単に参加できる1dayインターンに参加することですね。

おそらく、夏インターンの選考の、Webテスト＋ESで落ちまくっているのでしょう。
実際は、ESで落とすことは少なく、Webテストの点数で落とされます。
Webテスト対策としては、講談社の「これが本当のWebテストだ」1－3をやっておくと良いです。
あなたの場合は、夏休み中に仕上げて、秋冬インターンに間に合うようにしましょう。

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これが終わったら、同じシリーズでSPIテストセンターやSCOAなども対策しておくといいです。
夏休み終了までに、どのテストが出ても大丈夫というレベルにしておきましょう。

ESもキャリアセンターに添削してもらい、修正し、また添削してもらう、を繰り返しましょう。

夏インターンは選考なしで参加できるものや、ESを出しただけで参加できるものを中心に行けばよいです。
そうすると業界研究・企業研究として大いに役に立つはずです。

TOEICや情報系の資格は面接が若干有利になる程度です。なくても内定は出ます。
でも、テストで落ちると面接にすらたどりつけません。
だから、テスト対策、特に、Webテスト対策をしましょう。

Answer 2

大手なら、学卒は5日間のサマーインターンに中々通りません。参加すると分かると思いますが、基本難関大の修士です。

今後は

①1dayでも今後の選考に繋がることはあるので、積極的に応募すること
②落選原因を考えて対策すること（ESとか適性検査）
③学卒なのを考えて、身の丈にあった企業の応募も増やすこと

です。