履歴書の自己prを作成しています。 過去に大学を中退しているので、就職希望先に途中で諦めた、放り出した人間というマイナス…

Question

履歴書の自己prを作成しています。
過去に大学を中退しているので、就職希望先に途中で諦めた、放り出した人間というマイナスイメージを持たれる前提で作らなければいけません。当然のことながら、継続力や最後までやり抜くことができると言った手のPRは過去の中退から矛盾をしてしまうので、微妙です。かと言って中高ともに目立った活動をしたことがなく、胸を張ってPRできるものがありません。強いて言えば義務教育９年間皆勤賞ぐらいです。ですが小中なので自己PRにするにはあまりにも弱いと思います。就職希望先は「明るく元気、挨拶のできる活力のある方、コミュニケーション能力に自信がある方」という人材募集を掲げています。自分が仕事をするうえで心掛けていることは「協調性」なので、企業側の理念と「協調性」に絡めた自己PRが作れればなと思っているのですが、なぜそれをPRできると思った実際のエピソードが経験上中々思い浮かびません。些細なことでもよろしいので、お力添えください。

Answer 1

大学中退してまで何をしてたのかなどは聞かれると思いますが、その辺はこの質問ではわからないのでスルーをさせていただき、、

小学生の頃の出来事も立派なあなたを形成する一部だと思います。
むしろ変な下心などがなく、あなたのエッセンシャルな部分なのではないでしょうか？

実際はどうかは分かりませんが
例えば、自分が皆勤賞で元気な代わりに
休んだ子にお知らせをしたり勉強を教えてあげるなど笑顔で進んでフォローをしてあげるようになった
いつしか、あいつに聞けば学校生活のこととか助けてもらえる！と頼られる相談されるようになった。先生からも。
自分のおかげで
クラス会でみんなが意見を言いやすい雰囲気が出来た、勉強を教え合う空気ができた
結果、とてもいい学園祭が出来てみんなからお礼を言われた。クラスの平均点がずっと学年一位だった。
そうゆうコミュニケーションを継続することでチームの雰囲気をいい方向につくり、1人ではできないことをチームで達成することが出来る！

とかどうでしょうか？？
これならいろいろマイナーチェンジもできそうですし！