社会人として、仕事の上で「真面目」とは長所ですか？短所ですか？ 仕事によるとか時と場合によるとか程度によるとかなど…

Question

社会人として、仕事の上で「真面目」とは長所ですか？短所ですか？

仕事によるとか時と場合によるとか程度によるとかなどの曖昧な言い訳は無しとして長所か短所かの二択ではどちらだと思いますか？その理由も知りたいです。

Answer 1

長所です。

長所以外に何もありません。
真面目と融通が利かないは、反対語ではありません。
そもそも真面目とは「真剣」とか「誠実」とかそういう意味です。
仕事で、それらの逆がプラスなのかを当てはめれば、自ずと答えが出ます。
「私は仕事に真剣ではなくて不誠実だ」
こんな事を面接で言ってプラスになる職業は一切ありません。
仮に人を欺くような仕事ですら、不採用になるし、プラス面が何ひとつありませんね。

Answer 2

私からすると、長所でも短所でもないですね。

私は５０代リーマンですが、仕事は遊び、娯楽、ゲーム感覚で
やっています。
iPadでRPGゲームをやっているみたいな感じ。

で、好きなゲームをやっている時って、「真面目にゲームやっている」
って言わないですよね？
「夢中になってゲームをやっている」とか言います。

つまり、「真面目」って言った段階で、ああ、仕事が
あんまり好きじゃないんだなって、私なら思います。

もちろん、私は、仕事は真面目にやっていません。

Answer 3

自分が想定される範囲の話ですがは
『会社』にとっては長所、
『本人』にとっては短所だと思いますよ
真面目な人ってコスパ悪いんですよ
頑張り感に対する報われ感のギャップは1番感じる気質でしょう
それで耐えられるなら別に良いと思いますけども

Answer 4

長所だと思います。
真面目ではない人が、真面目にはなれないからです。
真面目なフリはできても、真面目かどうかはすぐにバレてしまいます。
一生懸命、仕事ができる「真面目」は、長所ではないでしょうか。
ただし、話をするときや休憩時間には真面目は発揮せず、タフに関われると良いですね。