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一級建築士の製図試験において、空調方式を「単一ダクト方式」とする条件を教えて下さい。単一ダクトを選択した場合、DSや空気調和機を設置する機械室が必要になったり、ダクトスペースとして天井懐400程度が必要になったり、作図少々面倒になるので、極力採用したくはないです。大空間などは、空冷ヒートポンプパッケージ方式床置きダクト型を採用すれば問題ないですし、基本、課題条件に特に指定がない場合で、絶対に単一ダクト方式でないと成立しない条件はないと思ってます。詳しい方ご教授お願いします。
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>一級建築士の製図試験において、空調方式を「単一ダクト方式」とする条件を教えて下さい。 単一ダクト方式→全館空調 空冷ヒートポンプパッケージ方式→個別空調 なんで、全館空調にした方がメリットがあるもしくは、記述で全館空調の話をするなら、単一ダクト方式にはなると思います。 >単一ダクトを選択した場合、DSや空気調和機を設置する機械室が必要になったり、ダクトスペースとして天井懐400程度が必要になったり、作図少々面倒になるので、極力採用したくはないです 機械室とDSはわかりますが、天井懐は無視でいいです。 どうせ階高4mだろうから、梁無視しても天井高さ低い廊下を切り回せるので考えなくていいレベルです。 >大空間などは、空冷ヒートポンプパッケージ方式床置きダクト型を採用すれば問題ないですし、基本、課題条件に特に指定がない場合で、絶対に単一ダクト方式でないと成立しない条件はないと思ってます。 用途次第だと思いますけど、老人ホームとか病院は全館空調はあり得ると思うので、単一ダクトはあり得ると思います。 用途次第で空冷ヒートポンプパッケージ方式決め打ちもあり得ると思います。 用途次第じゃないですかね。今年の課題はもうでたのかしりませんが。
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