A社 休暇について 年間休日123日（夏季冬季休暇 各3日間）、完全週休2日制、有給休暇 初年度10日間（最大20…

Question

A社
休暇について
年間休日123日（夏季冬季休暇 各3日間）、完全週休2日制、有給休暇 初年度10日間（最大20間）、結婚休暇、産前産後休暇、特別有給休暇、育児休業制度、介護休暇制度福利厚生 社会保険、健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、通勤手当、家族手当など退職金制度、持ち株会制度、社員寮、健康保険組合、レクリエーション補助費、部活動 など 手当はどれくらい出るかわからないです。
基本給 24.5万円 昇給年一回 過去だと3000円から6000円ぐらい
賞与3ヶ月分
家族手当 配偶者2000円、子一人目～1,000円／月
家賃補助は、家賃の半分を5年間
副業無し、埼玉勤務です。
食品会社 製造職
8時間のシフト制
シフト制のため、土日祝日の出勤がある

B社
大手メーカーの子会社
休日：126日 週休二日制(日曜日、土曜日、他特定休日)、祝日、年末年始、夏季、年次有給休暇 休暇：慶弔休暇、特別休暇 各種社会保険、フレックスタイム制度、テレワーク制度、 借上社宅制度（家賃の80%補助）、慶弔見舞金、財形貯蓄制度、永年勤続表彰、退職金 、厚生施設など
基本給、21.4万円
昇給については不明
賞与3ヶ月分らしい
副業無し、静岡県又は神奈川県勤務です。
食品会社 製造職 技術系総合職

このような2つの会社で迷ってます。
年齢は院卒の25歳です。
A社は給料がいいもののシフト制や仕事内容に疑問があります。
B社は、給料以外は自分の希望の企業です。
どちらがいいでしょうか？
福利厚生などは最低限あると思って大丈夫でしょか？
また、この収入で600万円の奨学金返済があります。返せるか心配です。

Answer 1

希望しているB社でいいでしょう。結局入ってみなければわからないので、大きく条件が変わらなければ興味があるほうですね。

福利厚生などは企業に聞かないとわかりません。
600万返せるか心配と言っても返さなければならないので心配する意味はなく、月々無理なく返済できるような生活にするしかありません。
それ以上に高い給料の会社に行けることはかなり稀なので現実的に考えた方がいいです。

Answer 2

お金が心配ということでお見受けしました。
初任給も大事ですが、入社後、どこまで給与が上がるかの方が重要だと思います。
口コミサイトなどで、給与情報が比較できればベストだと思います。
難しければ、会社の財務情報を見て、従業員一人当たりの売り上げ、利益で比較してください。

例えば、物を仕入れて売る会社で一人当たりの売り上げが2000万だと、会社に残る粗利は数百万にしかなりません。 →従業員に払える給料が少ない
同じ一人当たり2000万円でも、サービス業など原価がほぼ人件費の会社ならしっかり給与を払えますよね。

あと、大手企業の場合は、組合健保で健保の保険料が安かったり、保養施設などで、旅行が安く行けたり、自動車保険が安くなったりと、給与は安くても、実際の生活コストもかからないケースもありますね。