弁護士について 専門卒（看護系）で弁護士になる為に努力することは、無謀ですか？ 一日６時間？働きながら資格試験勉強を…

Question

弁護士について
専門卒（看護系）で弁護士になる為に努力することは、無謀ですか？
一日６時間？働きながら資格試験勉強をしてきたことがあります。

Answer 1

一日１～２時間？働きながら資格試験勉強をしてきたことが
8年間あります。

弁護士になった後のビジョン明確に有益にあるのであればOKでしょう。
なってから考えるでは、超多数年間で失うものも多いでしょうから
得る弁護士資格で十分元が取れれば頑張ってみる価値あります。
以上

Answer 2

経済的事情などで法科大学院に通えなくても、予備試験に合格すれば、司法試験を受験する事は可能です。

詳しくは・・・
https://www.nichibenren.or.jp/legal_info/top/howto.html

予備試験ルートの合格率・・・https://www.agaroot.jp/shiho/column/pass-rate/

努力に「無謀な事」は在りません。

Answer 3

厳しいと言わざるおえない

法科大学院に行きますか？3年それなら可能性はあります

行かないなら予備試験になりますが
合格率が低い上に法試験、論文、リベートと点数と言えるか？
と言う先生の個人判断で合否が確定します。
つまり弁護士になる為にそれなりの道順を歩んできているか？（公式発表無し）が肝心で
失礼ですが、看護系、専門となると
いくらテスト受けても
と言う気がします。

ちなみに学科が通っても来年も学科から受け直すことになる

あなたの目指すは医師じゃダメですか？採点する方も医師なら理解を示します、産業医科大系なら奉公することで学費はでますので
考えてみてください

Answer 4

勉強時間が取れるなら 無謀ではありませんね