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企業倒産の理由に人手不足が挙げられますが本当ですか?障害者や老人を雇えばいいのでは?

企業倒産の理由に人手不足が挙げられますが本当ですか?障害者や老人を雇えばいいのでは?

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回答(2件)

  • 今日本の会社は少子化で人手不足です。10代20代から30歳までの若者の労働者が全然居ません。この人達が生まれた1990年2000年から2010年ぐらいまでの30年間で全然子供を作ってなかったからです。だから今そのツケが来てます。これからも少子化は加速するので10代20代から30歳までの若者の労働者は右肩下がりで減っていきます。老人労働者も亡くなってどんどん減ってるので日本中の会社やお店で人手不足です。それなのに会社やお店の数は労働者がたくさん居た時代の分まだ残ってますし 新しいお店や会社をガンガン作るので日本中の会社やお店で人手不足です。今後日本は人手不足が加速していきますよ。本格的な人手不足は10年後から始まるみたいです 今人手不足のお店や会社はやばいですよ。近い将来人手不足閉店や人手不足倒産の可能性があります。今は日本中のお店や会社が人手不足で転職が簡単なので 今の仕事が嫌なら簡単に転職できますし これから人手不足は加速していくのでより転職は簡単になっていくのでみんな辞めて居なくなる可能性が高いですよ。 私の地元でも飲食店やコンビニの閉店が増えてます。理由は人手不足です。あと 円安でアメリカやオーストラリアのアルバイトの時給は4000円で月収80万円です。だから外国人労働者も日本離れしてます。時給の高い海外で働きます。 タイミーみたいな会社が流行って業績がいいのは人手不足だからです。日本の人手不足は10年後から本格的になります。今は完全売り手市場で労働者の方が強い立場です。1人の若い労働者を20社30社で奪い合ってます。 1990年代2000年代2010年代は労働者はたくさん居ましたが仕事がわずかしかなかったので1つの仕事を30人20人10人で奪い合ってました。完全買い手市場でしたが だんだん少子化で若い労働者と老人労働者が亡くなって減っていってるので日本中の会社やお店で人手不足状態です。若い人は人力車のバイトで月100万円稼いでますし 外国にアルバイトに行って月100万円ぐらい稼いでますし 安い賃金で日本で働く若い人なんていないですよ。近い将来人手不足が本格的になる理由は今日本は毎年156万人の老人が亡くなってます。 老人の死亡者数も毎年13万人ずつ増えてます。だから老人労働者はどんどん減っていきます。 近い将来老人の年間死亡者数も毎年200万人300万人になります。 これを見たらわかりますが近い将来若者は居なくなります。 今後少子化は酷くなります。2022年の出生数は77万人でした。2023年の出生数が72万人でした。 1年で5万人ずつ出生数が減ってるので2024年の出生数は72万人-5万人で 67万人です。2024年67万人 2025年62万人 2026年57万人 2027年52万人 2028年47万人 2029年42万人 2030年37万人 2031年32万人 2032年27万人2033年22万人 2034年17万人 2035年12万人 2036年7万人 2037年2万人です。あと13年後ぐらいで出生数2万人ぐらいになります。 だから近い将来子供と学生と若者と若夫婦は日本から絶滅します。 少子化で若い労働者が減ってる 老人労働者もどんどん亡くなって減ってる 円安で外国人労働者もどんどん減ってるので今後日本の人手不足は加速していきます。これから人手不足で今まで当たり前に受けれてたサ—ビスは受けれなくなります。コンビニやファミレスや吉野家やマクドナルドやドンキとかの24時間営業や年中無休店も無くなります 日本人労働者の数以上に会社やお店がありすぎなので今後人手不足はどんどん加速していき人手不足倒産や人手不足閉店は増えていきますよ。一昔までは定年退職した老人労働者や外国人労働者を使って延命してましたが今は難しくなってきてます。

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  • 本当です。 そして、人事をご存じ無いようですが、局面ごとに必要な人材って異なるんですよ。そう言う局面では障がい者(障『害』者とは今は書きませんのでご注意下さいね)さんもご老人も役に立ちません。 一般に人を雇う事で生産性が向上し、利益が得られますが、人手不足だとそれも叶いませんからね、ですから主に資金繰りに行き詰まり、二度目の不渡り手形を出す等して倒産に至ると言うのが一般的なルートですが、そう言う時に欲しいのは即戦力なんですよ。資金繰りって時間との闘いですからね。 然るに障がい者さんもご老人もそれには時間が掛かります。 売り上げ額から仕入れ額を引いた売上総利益(≒粗利)に占める人件費の割合を「労働分配率」と言い、現代では大体60%くらいが想定されます(つまり、残りの40%の利益を生み出してくれます)が、そうした人たちは長く100%を超える、つまり経営的には赤字な状態が続くのが実情ですよ。 ですので、窮状の中では雇う人を選ばないと、却って自分の首を絞めます。障がい者さん・ご老人は体力が回復するまでお待ち頂くしかないのが経済の厳しさでは有ると思いますよ。

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