飲食店(居酒屋)のマスク着用について

Question

飲食店(居酒屋)のマスク着用についてここ数日は30度を超える気温が続く中、居酒屋でアルバイトをしている私たちは厨房の炭の熱波で室内温度40度は超えている環境下でマスクをしての接客を強制されています。

マスク着用が強制される理由としては、

『店員がマスクをしていないと気になる、不快感があるという人が一定数いるからです。そうである以上、店としてマスクを外すという選択肢は取れません。暑くて大変だと思うけど、きつい時は少し休憩するとかで、対応してください。よろしくー。』

とのことです。

アルバイトが3人しかいないこの職場ですが、
3人ともマスクの着用を任意にしてほしいと頼んだ結果このような回答が返ってきました。
正直大学生が気軽に来れるようなところでは無いし、値段設定も高めであるため客層の影響もあると思います。

しかし、暑いのです。
マスクの下は汗まみれ、不快かつ体調が崩れる。
水分補給を促されてもホールとキッチンを行き来する私たちは水分を摂ったところで涼しくなるわけではありません。ましてや6時間労働しても休憩時間が無いため休むことも許されない中でマスクの着用を強制されています。

感染症予防だから仕方ないと思われる方も多いと思いますが、うちの店はとっくに入店時の体温チェックやパーテーションによる感染予防対策は撤廃しています。店員の体調でさえも把握しないため、感染症対策に敏感になっているわけではありません。

アルバイト目線マスクの着用を求める心理は、「オーナーが外したく無いと主張している(表情を見せなくていいため楽だから)」「マスクをしているだけで感染症に敏感な客離れを阻止できる」などがあると思います。

アルバイトなどの従業員への配慮が全くなくガッカリしました。

皆さんはどう思いますか？？

Answer 1

従業員への配慮以前に、そこは食品を取扱う責任が全く感じられないですね。
こんな暑い時期に、飲食店が空調の効いてない場所で料理提供してるなんて考えられない。
直ぐに辞めた方がいいですよ。

Answer 2

この状況は非常に厳しいものだと思います。高温多湿の環境でマスクを着用することは、健康上のリスクがあり、労働環境としても適切ではありません。

・オーナーの主張は合理的ではなく、従業員の健康を軽視している点が問題です。感染症対策の名目でマスク着用を求めているが、他の対策は撤廃されており、一貫性がありません。

・お客様の不快感を理由にするのは納得がいきません。従業員の健康が最優先されるべきです。お客様にも状況を説明し、理解を求める必要があります。

・休憩時間が確保されていないのも大きな問題です。労働基準法に違反する可能性があります。

従業員の皆さんで団結し、オーナーに対して改善を求める必要があります。労働基準監督署に相談するのも一つの選択肢です。健康で安全な労働環境を確保することは、従業員の権利です。オーナーの理不尽な要求に従う必要はありません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。