解決済み
土木業界で設計経験のある方に質問です。 現在、土木設計をしたいと思い転職活動中です。比較的大きい企業で探しています。建設コンサルタントやゼネコンの設計部は業務の大部分を外注していると聞きましたが、実際そうなのでしょうか? 外注の比率は会社によって異なると思いますが、一般的には会社規模が大きいほうが外注の比率も大きくなりますか? 設計業務を外注するのと、外注せず自分でするのとでは、後者の方がスキルアップしそうだなと思っていますが、どうでしょうか?(前者でも外注前に基本設計や設計思想の検討をしたり、取りまとめをするのでスキルアップはできるとは思いますが) 元請けの設計企業で外注で仕事を回すのか、下請けの設計企業で自分で設計をするのか、どちらがキャリアにとって良いのかご意見・お考えがあればご教示ください。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
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質問者様が今後就職されて、受注した案件を自身で土木設計しながらスキルアップを図りたいのは可能と想像します。 最初は設計を進める中で、数件は流れや各種の基準・仕様・示方等の勉強の必要が有りますが、流れや打合せや照査内容を覚えると、全ての作業を行うのは非効率で有るので、協力業者に頼る事は皆無では無く、それ以上に案件を数件抱えると、主たる部分以外はお願いすることに成るのでは無いでしょうか? 元請けに就職した後に仕事を覚えて、さらに現場も経験する事で更なるスキルアップが期待できますので、帰社後に外注管理だけに成る様なら、会社の方針を確認の後に転職の有無も検討されても良いのでは無いでしょうか? 希望の職場と巡り会える事を願って居ます。
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