60歳男性独身1人暮らしです。シルバー人材センターで剪定の仕事をしてます。 今日は36度あって暑くて死にそうでした。 で…

Question

60歳男性独身1人暮らしです。シルバー人材センターで剪定の仕事をしてます。
今日は36度あって暑くて死にそうでした。
でも一緒にやっている人はひとまわり以上上の人たちなんです。自分が弱いんでしょうか？

Answer 1

首に濡れたタオル巻くだけでもかなり違いますよ。
あと帽子をかぶっていても後頭部から熱が入ることもあるのでそちらも対処しましょう。

よく寒さや暑さを他人と比較しますが、
アフリカの人が日本の冬寒くて死にそうと言っていたら弱いと思いますか？

個人差があって当たり前です。
自分が無理だと感じたのならそれ相応の対応をしましょう。

周りが楽な服装であろうと、そんなに注意しなくても大丈夫だと笑われても、
自分の責任は自分しか負ってくれません。
自分ファーストで行きましょう。

Answer 2

毎年、エアコンを使用せずに熱中症で亡くなるご老人が発生しており、年齢と共に感覚が鈍くなるからという説もあります。
気温のデータを数十年前と比べると、凄まじく上がってるのがわかりますが、昔は扇風機だけで大丈夫だったなんて言う人は倒れるかも。
あなたが自分を基準にして、周りを熱中症から救ってあげないといけなくなりそうですね。

Answer 3

年老いると暑さ寒さを感じる機能も老いてしまいます。
どちらかと言うと暑さを感じる機能が弱くなっていきます。
結果として高齢者の熱中症が増えます。
高齢者でエアコンなしで過ごす人がいますが
お金がもったいないというよりも本人がかなりまずいくらい気温が上がっているのにそれを感じていないケースもままあるんですね。

むしろトモ太郎さんが正常と言えます。
若い子ならもっと早く暑さを感じているかもしれません。

Answer 4

ゆっくり休まれてくださいね。次ももし体調が少しでも悪くなりそうなら、早めに休ませてもらってください。年齢は全然関係ないです。若い方でも熱中症は全然なりますし、命に関わることもあるので無理はなさらないでくださいね。