三次救急でなくても、委員会活動や係の活動はあります。病院は組織が大きいので看護研究やケーススタディ、委員会活動、部署の係などがあるのは通常営業です。 持ち帰りの仕事もあるあるです。 こういった仕事は、知識をバージョンアップしていかなければならないので、研究や組織運営の改革は必要ですし、自己研鑽もしていかなければいけないと思います。 勤務時間内にできるのが理想ですが、患者数あたりの看護師の人数が増えない限りは、時間内にはできないでしょう。 看護業界、変わっていって欲しいですね。 しかし、看護師の配置数は診療報酬上決まっていますから、法律が変わらないと看護師は増やせません。無理な人数を雇うと病院が潰れます。 法律上看護師の配置を増やすとなると、医療費が上がる計算です。 つまり、変わらない期待はできないと思います。 私は勤務表を作成する立場ですが、職場では中断させられる事が多すぎて集中できないので、持ち帰りした方がはかどります。 管理職の立場から言うと、課題を与えられなくなるのは期待されていないことを意味します。 40才くらいになったら、一生管理職には縁のない人が確定して来ますから、そんな人には重要な任務はさせなくなってきます。 当然、人事考課(昇給やボーナスに影響)にそれは含んでいます。
< 質問に関する求人 >
看護師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る