解決済み
東京のタクシードライバーのトイレ事情について教えてください。 東京でタクシードライバーへ転職を考えている者です。いつも水分を多く摂らないと体調が悪くなる体質で、しかもコーヒーも中毒のように好んで飲んでしまいます。 なのでトイレが非常に近く、このような状態で都内のタクシードライバーが務まるのか不安に感じています。 勤務中は、コーヒーを我慢することも考えたのですが、隔日勤務ですと長時間勤務でもあり、眠気防止にもコーヒーは必要ではないかとも思っています。 対策として考えたのは、大人の紙おむつを携行するとともに、常時着用しているしかないのかなぁと言う案です。 皆さん、どうされているのでしょうか?
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タクシードライバーではないのですが、私は過活動膀胱の症状があって、尿意を感じると5分と我慢できないので、長時間の移動や旅行の際はテープ式の紙おむつを着けていますが、本当に安心で、あまりおしっこを意識せずに過ごすことができています。 最近の紙おむつはもはや下着の一部みたいな位置づけになってきていますし、タクシードライバーの方は、急に高速に乗ったり渋滞に巻き込まれたりしたらなかなか自由にトイレに行かれないと思うので、ためらわず着用されると良いかと思います。 唯一、外から目立たないかご心配かと思いますが、紙おむつの上にガードルを穿いて圧迫すれば、ズボンを穿いたとしてもほぼ分からないです。ただショーツ型のガードルだとガードルの裾がおむつに食い込んで染み出すことがあるので、一分丈以上のガードルがおすすめです。
なるほど:1
トイレ自体は結構あちこちにありますし、経験を積むと、行きやすいトイレや綺麗なトイレ、取り締まりが弱いトイレなどが理解できるようになってきます。 そのお気に入りのトイレの近くに流れて行った時に必ず寄るとか、環七の外には駐車場のあるトイレも増えてくるので、そこまで行ったら必ず寄るとか、対策も出来てきます。 あとは体調を少しずつ変えていくしかないですね。 また、喉の乾きは糖尿病の恐れもあり、入社前の健康診断で落とされる要因になります。 カフェイン中毒になってれば、もはや覚醒作用なんて期待できません。 眠気防止は、休憩の取り方で対策した方が良いです。 それと、オムツは意外と臭います。
そうだね:1
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