回答終了
入社した会社がエージェントの説明と全然違っており騙されました。どうしたらいいのでしょうか?今年37歳になる男です。これまでは東京の会社でクリエイティブ系の派遣で9年働いてきました。東京から2時間の地元でフルリモで働いてきましたが、地元でこれまでの経験を活かせる会社がたった1社あり、これを最後の転職にしようと考えて内定をいただきました。しかし休みが少なかったりハラスメントのような事を言われたりで少し迷っていました。 そんな時に今回入社した会社から内定が出ました。転職サイトから応募した求人でエージェントが採用代行している感じでした。フルリモートで地元で仕事が続けられるためエントリーしてしまいましたが、面接をしてみるとITの小さい会社にある感じの上司と冷たい社員2人が出てきました。私の経験上この会社は若い人が実力をつけるような会社で、とても長くは働けそうにない会社だと思いました。 しかし仲介していたエージェントが毎日のように電話してきたり、地元企業への内定辞退メールを作ってきたり、面接した在宅の自社求人に入社するよう説得されて、地元企業を断ってしまいました。相談していた地元キャリアアドバイザーもエージェントは有名転職会社なので大丈夫だろうとのことでしたが、入社して1ヶ月経ってエージェントの言っていたことが全て嘘だとわかりました。 エージェントは在宅の内定先には残業がないため残業代はみなし以外はないと言っていましたが残業は普通にあります。19時の定時に先輩が呼び出されました。後で確認すると先輩はその日0時まで残されていた形跡がありました。 また、正社員なのに雇用期間は1年更新でした。エージェントは法律上記載しているだけで長く働ける会社だと言っていました。しかし教育係は2ヶ月で使い物になれば続けさせるみたいな事を口にしてきます。 教育係は何も教えてくれず、何回も修正が直っていないと文句を言ってきましたが、仕様書にも書いていない社内独自の修正方法をあとから教えてきました。先に教えとけよとブチギレそうになりました。 前職は大手の派遣で3年半サブリーダーで私が教育係をしていました。無駄なやり取りになるので仕様上重要なことは先に共有していました。なのに今の会社は仕様書にも書いていない事を後から注意してくるので、先に言えよと毎日イライラします。 急に実作業をやれと指示されたので、似たようなデータがどれか聞きました。どの会社に行っても1個目の仕事は他のデータを参考にするのは当たり前だと考えていましたが、教育係に「1ヶ月課題で楽をしていたのだからそのくらい自分で探せ」と言われました。 会社は小さいので進行係などもおらず、ひたすら教育係の気分次第で残業させられることを考えるととても長く働ける会社ではないと思いました。というか教育係はパワハラではないかと思います。3年以内に他に3人入社した形跡がありましたが辞めたようで、現在は教育係と先輩と私の3人しかいません。 断った地元企業は県内で唯一の会社でしたが、断っても東京などにいくらでもありますとか適当言っていたエージェントを信じてしまったことを後悔しています。エージェントの嘘は電話だったので言った証拠は残ってませんが、エージェントに文句を言った方がいいでしょうか? 在宅の会社は私を雇うためにPCを発送したり1ヶ月課題期間をもらいましたが、転職活動をしたらまずいでしょうか?アドバイスをお願いいたします。
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よくある典型的なIT企業の気質ですね。 刃向かっても言い返しても100%聞かないのでさっさと辞めて他の会社を探しましょう。 企業のクソ体質はいつまで経ってもクソ体質です。自社研磨しようとしないので変わりません。
まず、エージェントに対して不満を伝えることは大切です。エージェントはあなたのキャリアをサポートする役割を果たすべきで、誤った情報を提供した場合、それは問題です。ただし、証拠がない場合、具体的な結果を期待するのは難しいかもしれません。 次に、現在の職場環境があなたにとって不適切であると感じるなら、再度転職を考えることも一つの選択肢です。ただし、すぐに転職活動を始めると、現在の会社に対する信頼を失う可能性があります。そのため、まずは現状の問題を上司や人事部門に相談し、改善の余地があるか確認することをおすすめします。 また、地元での転職が難しい場合、再び東京での就職を考えることも可能です。ただし、その際はエージェントを通さず、自分で情報を確認し、自分の判断で決定することが重要です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・入社した会社がエージェントの説明と全く違う状況で、騙されたと感じられるのは非常に残念なことです。エージェントの説明と実態が異なることは避けられる問題です。 ・まずは、現在の会社で働き続けるかどうかを冷静に判断することが重要です。パワハラや長時間残業、雇用期間の問題など、働く環境が良くないと感じられるのであれば、転職を検討するのも一つの選択肢です。 ・ただし、転職活動を始める前に、現在の会社を退職する際の手続きや条件を確認しておくことをお勧めします。雇用契約の内容や、退職に伴う経済的な影響などを把握しておく必要があります。 ・エージェントに対しては、説明と実態が異なることについて文書で抗議するのが適切でしょう。エージェントの説明が虚偽であったことを具体的に指摘し、損害賠償などを求めることも検討できます。ただし、エージェントとのトラブルを避けたい場合は、抗議は控えめにした方が無難かもしれません。 ・転職活動を行う際は、今回の経験を活かし、会社の実態を確認する努力が重要です。求人情報だけでなく、実際に働いている社員の声なども参考にするとよいでしょう。 ・37歳という年齢は決して遅くはありません。今後の人生設計を見据え、自分に合った働き方ができる会社を見つけることが何より大切です。焦らず、しっかりと情報を集めながら、次の転職先を探していくことをお勧めします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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