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父の今後についての相談です。 設計士として約40年以上従事しており、今は定年退職後再雇用で働いています。 会社自体は上場企業で安定しているものの、再雇用に給与がガクンと下がっています。今現在64歳なので、今後どのように働くか悩んでいる模様ですが、再雇用後も忙しく日々業務に追われていてとても自分の今後を人生設計をゆっくり熟考する時間がないとのことです。 持っている資格は、 一級建築士、一級構造設計士、その他土木や設備管理の資格も一通り一級を持っています。 今は設計の仕事よりも管理職として部下をひたすら育成したり、国内外の企業との商談がメインのようです。 このような人物像で、65歳以降、どのような働き方なら実現できそうですか? 父は死ぬまで働きたいと言っているぐらいの仕事人間です。 ただ、母は再雇用後の給与の下がり方に不満があるようです。 私自身は、父を尊敬しており、人柄や今までの功績を見ているともっと活躍できる人だと思っています。 私は父が長年従事している業界に詳しくないので、有識者の方からのアドバイスをいただきたいです。 ※よく分からない批判等はお断りします。
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年齢的に独立は?です。 或る程度の資金は必要ですし病気やケガで体調を崩せば終了です。 子会社や取引先等から役員や顧問としてスカウトされ、声がかかる可能性はかなりあると思われます。役員や顧問は労働者では無いので社員就業規則(定年)が適用されません。また別の形(業務委託契約等)で継続になるかも知れません。そのまま雇止めになったらハロワ等で気長に探すかです。 厳しいようですが社内で余程の逸材(人間関係も含む)であれば定年までに執行役員くらいには登用されていたハズです。年齢というのはそれほど残酷です。
起業できる資格はお持ちです、年齢からして 転職等は難しいかと思います。 自身の責任感や仕事愛が強すぎて賃金以上の 働きをしてしまっていますが、これは自身で 解決しないと周囲が説得しても効かないでし ょう、転職経験もなければそこしか知らない ので尚更になってしまいます。 65歳で辞めたら今まで繋がっていた会社を 頼りに再就職も可能ではないでしょうか。
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