老人ホームやホスピスの入居者への営業に関しての質問です。 老人ホームやホスピスの入居者の人生を記録したサイトを作り…

Question

老人ホームやホスピスの入居者への営業に関しての質問です。

老人ホームやホスピスの入居者の人生を記録したサイトを作りたいのですが、そのために、老人ホームやホスピスに飛び込み営業のようなことをして、入居者に話を伺いたいと思っています。

その時、老人ホームやホスピス側に、どのような手続きを踏めばいいでしょうか？

受付のような場所があり、そこで何かを言えばいいのでしょうか？

それとも、電話でアポイントメントのようなものを、老人ホームに取る必要があるのでしょうか？

知っていることが、老人ホーム、ホスピス、どちらか一方で全然構いません。

老人ホームやホスピスに詳しい方いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

Answer 1

特養老人ホーム関係者です。
営業は結構ですが飛び込みで来られても、受付のものが対応するだけで、権限のあるものにつなげるとは限りませんよ。パンフレット等を用意するとかアポイントを取られたほうがいいです。
それから入居者への営業は許可できません。部外者・外部業者は事前に検討し、許可を得なければ施設の中には入れません。入居者にはほぼ判断能力がなく、契約を結ぶことはできません。アプローチするならば、入居者予備軍の方々や家族などにされる方が有効でしょう。

Answer 2

施設に言っても無駄ですよ
家族に許可取るのが先です
もちろん、施設は家族を紹介することはありませんよ

人生の記録って誰のためですか？
利用者？家族の思い出に？

Answer 3

飛び込みであってもそうでなくても、施設入所者への営業は、出来ない…と思って下さい。

自宅で生活出来ない人で認知機能が低下している人が殆どであり、記憶が曖昧、言葉を発する事が出来ない人もいます。

本人の意思も分かりません。
もし、インタビュー出来る対象の人が居たとしても、家族への許可はどうしますか？

人生を記録したサイトは、誰が見て、誰にメリットがあるのでしょう？