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過ぎたことなので今更どうこうしようって訳ではないのですが、これってやはり結構問題でしょうか? また当時訴えるなど行動に出ていれば何かしらありましたでしょうか?陸上自衛隊に在籍しておりました。 感染症にかかり1ヶ月程入院し、退院したのですが体調が良くならず退職をしました。 結果から言うと入院時に感染症から稀に併発する鬱になっていた。稀有なケースだったため鬱という判断が大きく遅れ悪化した。 これを踏まえ 退院 ↓ 体調がずっと悪いが検査しても異常なし ↓ 数値に以上がないため出勤し訓練にも当然参加、体調悪く思うように身体が動かせずパワハラを受ける ↓ どんどん体調が悪化 休職を申し出るが不可 ↓ 有給でなんとか休み、様々な病院に通院 (これすらも仮病、気持ちの問題など散々罵られ、通院もすぐには出来なかった) 退院後ここまでで1ヶ月 ↓ 結果入院時に併発した鬱だと判明、もう一度休職を申請するも不可 ↓ 自衛隊内の病院に連れていかれ、医師と当時の中隊長からお前は鬱ではないと言われる ↓ 休職したい私とさせまいと中隊長 毎日1時間ほどお前は鬱ではないと言い聞かせられる ↓ 嘘をついて休職しようとしているとあらぬ噂も流れ始める、しかしかなりの体重減少と実際の顔色を見ていた人たちが擁護にまわってくれる ↓ 最終的に周りのほとんどの人が休職の流れにしてくれたが、最後まで中隊長が認めず。この時に全隊員の前で辛い時に頑張れないやつはダメだ、自分は辛い時こそ〜〜〜などとまた1時間程訳のわからない話をされ完全に心が折れる。(退院後2ヶ月経過) ↓ 休職は諦め退職に切り替えたがそれもすぐにはさせて貰えず また中隊長と毎日退職したいさせないの話をするはめに、結局完全に擦り減り悪化しながら退院3ヶ月目でようやく退職へ 鬱は最大限に悪化した状態で退職したため2年はまともに働けませんでした。 今でも正直憎いです。
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