子育て共働き家庭は忙しいことが多いと思いますが、海外では結構普及している国もある中で、日本では家政婦（家事代行）やベビー…

Question

子育て共働き家庭は忙しいことが多いと思いますが、海外では結構普及している国もある中で、日本では家政婦（家事代行）やベビーシッターの利用が普及しない理由は何故だと感じますか？①費用が給料に対して高いから
②他人を家にいれたくない、心配だから
③その他（教えてください）

また、費用の負担感なく普通に利用できるような費用になる補助金や税金の控除などが整備されたら使いたい人は結構いるものでしょうか？

テレビで、補助や控除など費用の公的サポートを国が提供すれば利用しやすくなって共働き家庭の家事育児負担も減るのにそれは進んでいない、というのを見たのですが。

皆さまのご意見お聞かせください。

Answer 1

理由は①②③全てあてはまります。
③他人を信用できないですね。

やむ得ず、一度お願いしたことがありましたが、話もできない幼児を初めて会う人シッターに短時間でも預けたことを、深く後悔しました。

プロの保育士でさえトラブルもありますから、他人を信用できません。

私の中では、保育園は必要最低限、やはり夫、実家、身内、病児時は病院の病児保育位までです。

シッターではなく、家事代行サービスが格安であれば利用はしてみたいですね。主に、掃除（エアコンやキッチン）作り置きの食事など。後は保育園も送迎バスがあれば良いのにと個人的に思います。

Answer 2

お金がもったいないのと他人を信用していないからですね
留守宅に入れるなんてもってのほか

家事代行チケットとか配られたら 自分が在宅している日に漂白剤とか使って風呂ピカピカにして欲しいですね
ベビーシッターだけは使わないと思います 保育園があるしね

Answer 3

欧米でベビーシッターという職が成り立っているのは
「子供を一人で居させたら罪に問われる」
からです（州にもよりますが）

12，3歳までの子は一人で留守番や、外に一人で出かけさせる（近所の公園とかでも）、登下校も子供だけでさせてはダメです。

欧米人は困った時はあまり身内を頼らず人を雇ったりします。カウンセリングなども、身内や友人に相談するのではなくカウンセラーを頼ります。
これがベビーシッターが欧米で利用される理由です。
子供一人で留守番や遊びに行かせてもいい、何かあったら他人ではなくまず身内で何とかならないかと考える日本では流行りません。

Answer 4

個人的な意見としては2です。
費用の問題じゃない。