三振後再び短答式試験に受かる人の多くはアカスクや弁護士で担当の免除科目持ちが多いと思うので一旦除いて話します。 短答式試験に合格するのが1回で1000人くらいで、それが年2回あるため、毎年2000人受験資格を持つ人が発生します。 論文式試験の合格者数は合格率が平均35%で、毎年4000人受けて1500人ほど受かるため、前期の不合格者は2500人います。 翌年度以降に短答式試験に受かった人に実力が抜かれないと言うケースにおいては、 1回目は前期の不合格者のうち1500人が受かるため不合格。 2回目は前期の不合格者の残り1000人+自分の代の2000人のうちの500人 3回目は自分の台の残りの1500人となるため、後からの短答合格者に抜かれない限り、3年以内には全員受かると思います。 ただし、3年間いろんな事情で、勉強を続けられない人もいるので一概には言えないです。
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