回答終了
簿記一級に受からなくて税理士試験の簿記論や財務諸表論に移行した人いますか? 私は167回で落ちたのですが、工原が苦手気味なのと試験範囲の広さから簿記論に行こうか迷ってます。簿記論のイメージですが狭く深くで記憶の忘却が一級より少なそうです。 でもいくら範囲が被ってるとはいえ、また講義から問題集から過去問とやっていくよりは1級の苦手を克服する方が楽ですかね?
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全経上級合格→簿記1級不合格→簿財学習中です。 「簿記論のイメージですが狭く深くで記憶の忘却が一級より少なそうです。」 →その通りだと思います。また、簿記論はテクニックやスピード重視です。言ってしまえば深く考えないで沢山の 演習をこなせば合格にたどり着きやすい根性論試験だと感じています。しかし、テクニックは予備校等の先生から学ぶことが大半なので独学だと大変です。私自身独学なので現在かなり苦労しています。スタディングなどの安いところでもいいので、最低限予備校は利用したほうがいいです。 商業・会計学に相当な苦手意識がない限り、簿記1級より簡単です。 同時受験となると簿財の方が難しくなります。 ネットでの話を見る感じには税理士事務所でない限り簿記1級の方が評価が高そうです。どこに就職するかで決めたほうがいいと思います。 個人的な意見だと、楽だと思う・学習時間が短くてすむ、のは簿記1級です。
簿記一級と税理士試験の簿記論や財務諸表論は、それぞれ異なる試験範囲と難易度を持っています。簿記一級は広範で、簿記論は深く詳細な知識が求められます。あなたが苦手と感じている部分を克服することは重要ですが、それが難しい場合は、簿記論への移行も一つの選択肢となるでしょう。ただし、簿記論もまた独自の難易度がありますので、その点を理解した上で選択することが大切です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
簿記一級と税理士試験の簿記論・財務諸表論は、内容的に重複する部分が多くあります。しかし、試験範囲や出題形式が異なるため、一概に比較するのは難しいと思われます。 ・簿記一級は幅広い範囲を浅く出題されるのに対し、簿記論は狭い範囲を深く出題される傾向にあります。 ・簿記一級は主に記帳や計算問題が中心ですが、簿記論は理論的な問題が多くなります。 ・簿記一級は時間制限があり、スピードが求められますが、簿記論は持ち込み可能な資料があるため、時間的な余裕があります。 つまり、簿記一級の苦手分野を克服することと、簿記論の新しい内容を学ぶことは、それぞれ別の取り組みが必要になります。自分の得意不得意を踏まえて、どちらを優先するかを判断する必要があります。 過去に167回も簿記一級を受験されているということは、相当の努力を重ねてこられたことがうかがえます。今後の進路選択については、自分自身の強みや目標を十分に見極めた上で、慎重に検討されることをおすすめします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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