解決済み
アルバイト:今どの業界も人手不足なんですか?特に飲食系(居酒屋やランチ系など)やコンビニを経営する知り合いが複数人いるのですが、皆が口をそろえて言うのは「とにかく人材を確保するのが難しい」らしく コンビニの店長は3日ほとんど寝ずにレジやってる、とか居酒屋もアルバイトがいないので早めに閉める日も多い、と聞きました。 経営に少し詳しい友人曰く、今飲食店が行き詰まったり潰れたりする原因の高騰する食材や光熱費も大変だが、実はNO1はアルバイトが見つからない事らしい、と聞いたのですが みなさんはどうお感じですか?
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日本人労働者が急激に減ってるのに会社の数やお店の数がたくさんあるからです。今日本には10代20代から30歳の若者が全然居ません。少子化だからです。 この人達が生まれた1990年から2010年ぐらいまでの間に全然子供を作ってなかったからです。これからもこの10代20代から30歳の若者が右肩下がりで減っていきますし 新しいお店や会社がガンガン作るので日本中のお店は会社で人手不足になってます。日本人労働者が急激に減ってるのに会社の数やお店の数は労働者がたくさん居た時代の分まだ残ってますし 新しいお店や会社がどんどん作るので日本中の会社お店で人手不足が起きてます。本格的な人手不足は10年後から起きると言われてます。円安でアメリカやオーストラリアのアルバイトの時給が4000円で月収80万円に なってるので日本人の若い人で英語ができる人は海外で働いてますし アジア人の外国人労働者はもう来ないですよ。自国の経済情勢が良くなってきてますし自国で働くか時給の高いアメリカかオ—ストラリアで働くので日本には来ないですよ。だからますます人手不足は加速していきます。 ある程度人手不足閉店や人手不足倒産をしないと人手不足は解消しないですよ。労働者の数以上にお店や会社がたくさんあるからです。 ある程度人手不足閉店や人手不足倒産をしないと人手不足は解消しないですよ。日本の人手不足はまだ始まってないです。10年後から本格的に始まります。1990年代2000年代は労働者がたくさん居ましたが仕事がわずかしかなかったから1つの仕事を20人30人ぐらいで奪い合う時代でアルバイト1人を募集したら20人30人の労働者が応募に来て買い手市場で会社は困りませんでしたが今は売り手市場で1人の労働者を20社30社で奪い合う時代です。 今はアルバイトを1人募集しても誰も応募が来ない状態です。 全然応募が来ない状態です。全然労働者が足りてません。 だから事業継続困難で人手不足閉店や人手不足倒産になります。 労働者の数以上の会社の数やお店の数がありすぎなんです。 今ある会社やお店は労働者がたくさん居た大昔に時代にできた会社ばかりで この時代は労働者がたくさん居ましたが今は急激に減ってるので 労働者の数以上に会社やお店がありすぎるので人手不足になります。 少子化で若い労働者がどんどん減ってるのに 老人労働者もどんどん減ってるのに会社やお店がたくさんありすぎですし 新しいお店や会社もガンガン作るので日本中の会社やお店で人手不足になってます。 ある程度人手不足閉店や人手不足倒産しないと人手不足は解消しないですよ。これから人手不足閉店や人手不足倒産はガンガン起きますよ。 今人手不足の会社やお店はかなりやばいですよ。将来人手不足閉店や人手不足倒産する可能性が高いですよ。
なるほど:1
時給、給料が低いから人材不足になっているのです。 飲食系は低価格競争から脱する経営ができないため、人件費を極端まで下げようとします。 その結果従業員の時給、給料を下げざるを得ず、そのためにまともな人材が集まらないだけです。 飲食店に外国人労働者ばかりになっているのがその典型です。 超高級レストランに行けば、それなりの質の高い従業員ばかりです。 企業でも外資系企業は日本企業よりもはるかに給料が良いので応募倍率が半端なく多いです。 給料に高いところに人は流れます。 ランチレストランやコンビニも時給を上げたら、いくらでも人材は集まります。
どの業界もってことはないですが、今人手が足りていないのは飲食・コンビニ・物流・介護です。 飲食店はコロナ禍で休業する店が多く出て、それをきっかけに辞めたり転職し、飲食業に戻らない人が続出しています。ですので今ものすごい人手不足です。 コンビニは以前からずっと人手不足で外国人に頼っている現状です。
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