解決済み
Amazon倉庫のピックアップバイトについて 詳しい方いたら教えてほしい ・キツさ(個人差はあるでしょうが) ・手荷物預けられる? ・携帯電話は?(預けるとしたら昼休みに使えるか?)・トイレ休憩 ・送迎バスの注意事項 ・続けられない人の例 ・その他アドバイス
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下記に述べることは倉庫によっても多少異なるかもしれませんので、あくまで参考に。私の勤務していた倉庫では… >キツさ(個人差はあるでしょうが) ピックはとにかく広いAmazon倉庫を行ったり来たりするので、普段動くのが好きであれば問題ないかと。動くよりもずっと一か所で何か作業する方が好きって人にはきついかも。ただし、どこの工程に配属されるかはわからないので、必ずピック作業ができるとは限らないです。 >手荷物預けられる? ダイヤルの鍵付きロッカーがあるので、そこに入れます。 >携帯電話は?(預けるとしたら昼休みに使えるか?) 携帯電話は倉庫内に持ち込み可能です。休み時間はもちろん使って大丈夫です。 >トイレ休憩 仕事中でもトレーナーやリーダーの人に断って行けば問題なくいけます。ただし、トイレまでが遠いw 場所にもよりますが作業場からトイレに着くまでに1~2分かかる場合もあります。 >送迎バスの注意事項 乗ったことがないのでわかりません。 >続けられない人の例 すぐイライラしてその様子が顔や態度に出る人は、つづかないかなぁ。辞めた人の傾向としてこれは確実に言えますね。 あと1日何時間も同じ作業を繰り返す単純作業ができない人、またはその状況に耐えられない人は続けられないかと思います。 >その他アドバイス 過去色んなバイトをしてきてどの仕事も他の人より速くこなせた人、仕事のできる人、真面目な人、責任感の強い人はAmazonで仕事しない方がいいです。 なぜなら、そういう人は結構大変になるので。例えば、A工程をやっていて、A工程が暇になり、B工程が忙しくなった場合。 仕事の速い人やできる人は当然B工程へと手伝いに行かされます。できない人は、そのままA工程が暇なので、単純に待ってるだけなんてこともあります。 また真面目な人や責任感の強い人は、荷物がバンバン流れてくると頑張って一生懸命やります。で、荷物がいつもより1.3倍くらいの量でも必死になって頑張ってやります。これを繰り返していると、この人は1.3倍の量でも十分できるんだ!とリーダーなどに思われて、毎回大変な工程はこの人で!みたいな感じで、大変な工程ばかりやらされる羽目に。言ってみれば、つねにフル稼働状態になります。 一方、責任感のない人は、1.3倍の量になっても動じないので、作業スピードを変えることも必死になることもありません。そうすると増えた分さばききれません。そうするともう一人、人をその工程に入れて補う感じです。 つまり、Amazon倉庫の仕事は、仕事の速い人やできる人、責任感の強い人、真面目な人は結構大変になります。そして、その逆の仕事の遅い人、出来ない人、責任感のない人、不真面目の人ほど楽になります。 これで時給が変わるのならいいですが、みんな一緒です。つまり、頑張る人ほど損をするという仕組みなので、上述したような人にはAmazonの仕事おすすめしないですね。
なるほど:2
ありがとう:1
1. キツさ: 個人差がありますが、立ち仕事で物品のピックアップが主な業務なので、体力が必要です。 2. 手荷物預け: 倉庫内にロッカーがあり、手荷物を預けることが可能です。 3. 携帯電話: 倉庫内では使用禁止ですが、休憩時間にはロッカーから取り出して使用可能です。 4. トイレ休憩: 必要に応じてトイレ休憩を取ることができます。 5. 送迎バス: 送迎バスの利用は可能ですが、時間厳守が求められます。 6. 続けられない人: 体力的にキツいと感じる人や、立ち仕事が苦手な人は続けるのが難しいかもしれません。 7. アドバイス: 体力維持のために、適度な休息と栄養補給を心掛けてください。また、安全対策も重要ですので、指導に従って作業を行ってください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
Amazonの倉庫でのピックアップバイトについて、以下の点をご説明します。 ・キツさ: 作業は比較的単純な動作の繰り返しですが、長時間立ち作業で体力を要します。個人差はありますが、初めは足腰に負担がかかります。 ・手荷物預け: 通常、ロッカーが用意されており、手荷物を預けることができます。 ・携帯電話: 作業中の使用は禁止されています。休憩時間に使用できます。 ・トイレ休憩: 作業中は自由に行けますが、頻繁に離席すると注意される可能性があります。 ・送迎バス: 遅刻に注意が必要です。バスの乗り過ごしや遅刻は減給の対象となります。 ・続けられない人の例: 体力的に厳しい作業なので、立ち作業が苦手な方や持久力に不安がある方は続けられない可能性があります。 ・その他アドバイス: - 動きやすい服装で臨む - 休憩時間を有効活用して体を休める - 無理のない範囲で頑張る - 体調が優れない時は無理をせず休む ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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