解決済み
簿記の問題です。 二級工業簿記で等級別総合原価計算の問題で、等価比率を求める問題についての質問です。問題文に「完成品総合原価を製品一個当たりの重量(a_1:300g 、a_2:200g)によって定められた等価係数に完成品量を乗じた積数の比で各等級製品に按分する方法を採用する」とあり、完成品量はa_1が8,000個、a_2が4,000個です。 等価係数はa_1:a_2の比が3:2なの完成品量を乗じた積数はa_1が24,000個、a_2が8,000個と言うことはわかるのですが、解答が等価比率がa_1が0.75より75%、a_2が0.25より25%となっており、どうしてこうなるのかわかりません。 a_1の等価比率の計算は24000÷(24000+8000)で0.8になってしまいます。a_2は8000÷(24000+8000)で0.3になります。解答の値に何故なるのか教えていただけると幸いです。
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24,000...3 8,000.....1 24,000を8,000で割ると3 8,000を8,000で割ると1 つまりこの二つの数字を約分すると3と1になります。 二つの合計は3+1=4 3と1が4に占める割合は下記です。 3/4=75% 1/4=25%
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