教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

ダブルワークってメリットあるのでしょうか。

ダブルワークってメリットあるのでしょうか。現在フリーターで週4日6時間働いています。そこからダブルワークを初めて1日10時間働きたいのですが、1日8時間、週40時間以上働くと2社目が割増賃金を払わなければいけないことを知りました。 収入を増やしたいが今の職場の時間や日数を増やしたくはなくて、今の職場の後に別の店の夜勤を週3の3〜4時間(社会保険に入らない程度)働きたいと考えていました。 でもただでさえ夜勤で給料が高くなって、週3の3時間ぽっちしか居られないのに割増賃金まで払わなければいけないとなると雇う側はデメリットでしかありませんし、私は正直割増賃金いらないから働きたいです。 やはりWワークOKと書いていても一日合計で10時間働きたいですとなると面接にも受からないでしょうか... ※1日10時間なんてきついだけだぞなどの回答は求めていません。 バイト終わりにプラスで3時間ほど働く方法や、ダブルワークのメリットを回答していただけると嬉しいです。

続きを読む

117閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • AI回答によると自発的に働いてる分には適用外だそうですね。 私も週6で8時間+残業ありと、週6で3時間のバイトを3年間してますが割増分は貰っていません。 バイトの面接の時にも何も言われませんでした。 バイトしてから仕事に行ってるので、払うべきは仕事前の方だからでしょうか。

    続きを読む
  • 2社目が規定の時間を超えると割増賃金を払わないといけないのは確かですが、実際払っている企業はほとんどないと思います。 実際、私は以前は大手チェーンの飲食店で働いていましたが、本職があるって言っても、そうなんだあー程度です。他にも掛け持ちしている人は多かったです。 そういうルールがあると知っていても、それを求めると雇わない。ってことになるので、ダブルワークあっての豊かの生活を送るために、こちらも何も言いません。 持ちつ持たれつです。 ちなみに、その飲食店を退職して、少し間をあけて、新しいところで働き始めましたが、そこでもあまり気にしていません。 また、その飲食店を辞めた後に新しいところで働く際に、念の為、何社かアルバイトの面接を受けましたが、割増賃金を言われたのは、某100円均一の最大手だけでした。こちらはしっかりしてるな。とは思いましたが、面接落ちたのは、その一社だけだったので、割増賃金を気にしている様な会社では結局のところ何か特別な能力や資格がなければ働けないものだと思います。 ダブルワークで稼ぎたいのであれば、何も考えずに、提示された時給で働くことをオススメします。

    続きを読む
  • ダブルワークのメリットは主に以下の3つです。 1. 収入アップ: 一つの仕事だけでなく、複数の仕事を持つことで収入を増やすことができます。 2. スキルアップ: 異なる職種の仕事をすることで、様々なスキルを身につけることができます。 3. キャリア形成: 異なる職種の経験を積むことで、自分のキャリアを広げることができます。 ただし、あなたが懸念しているように、法律上、1日8時間、週40時間以上働くと2社目が割増賃金を払わなければならないことがあります。しかし、これは1日8時間、週40時間を超える労働を強いられる場合の保護措置であり、あなたが自発的に働きたい時間を超えて働く場合は適用されません。 あなたが考えているように、週3日、1日3〜4時間働く場合、週の労働時間は現在の仕事と合わせても40時間を超えないため、割増賃金の問題は発生しません。 ただし、ダブルワークをする際には、自分の体調管理や休息時間の確保も重要です。また、2つの仕事のスケジュール調整も必要になるため、その点も考慮に入れて計画を立ててください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

    続きを読む
  • ダブルワークにはメリットとデメリットがあります。 メリット: ・収入が増える ・異なる職場環境を経験できる ・スキルアップの機会が増える ・仕事に対する選択肢が広がる デメリット: ・体力的・精神的負担が大きい ・プライベートな時間が減る ・労働時間の管理が難しくなる ダブルワークを行う際の注意点として、労働基準法で定められた労働時間の上限を守ることが重要です。1日8時間・週40時間を超える場合は割増賃金の支払いが必要となります。 ご質問の1日10時間のダブルワークは可能ですが、2社目の雇用主が割増賃金の支払いに応じるかどうかが課題となります。面接時に労働条件をしっかりと確認し、両者が納得できる条件であれば問題ありません。 収入アップを目的としつつ、体力的な負担を抑えるには、1日8時間以内に収まる範囲でダブルワークを行うのが無難でしょう。例えば、現在の週4日6時間の仕事に加え、別の職場で週3日4時間程度のアルバイトを探すなどが考えられます。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

ダブルワーク(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

フリーター(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: アルバイト、フリーター

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる