解決済み
25卒です。先日、第一志望のコンサルの企業の最終面接がありました。上手くできた気がせず不安です。 内容はざっくりこんなものでした。 【聞かれた内容】 ・志望業界について・(総合コンサルなので)なぜ総合が良い? ・他社との違いは? ・入社後の職種について(専門知識が必要な職種など、希望と違う職種になっても大丈夫か) ・入社後にやりたいこと ・上記への回答に対する深堀質問など 【引っかかった点】 ・志望動機やキャリアプランなど、最終面接でよく聞かれるような質問はほぼ無し。志望順位も聞かれなかった。 ・代わりに、私の答えを聞いてその場で思いついたような質問(深掘りとは少し異なる、あまり重要でなさそうな話。ただし簡単には答えられないもの)が多かった。 ・面接官は終始真顔。私の答えには一言「なるほど」とだけ言いメモを取り、次の質問or深堀り質問が来るといった感じで、反応が悪いとも思えないが良くもなさそう。 (メモに関しては常に取っていたので、良いところを記入しているというよりは、ただ私の回答を忘れないように記していただけのように見えた) 【その他】 ・逆質問は2つした。うち1問に関しては、回答に対してさらに深掘って聞いた。回答は丁寧だったがやはり真顔で声のトーンもずっと同じ。 ・予定時間は30分だったが4分ほどオーバーした。(残り1分の段階で「他に質問は無いですか」と聞かれ、2問目の質問をしたため) ・面接官の態度が途中で変わることはなかった。初めから真顔で淡々とした話し方。 全体を通して変化球が多く、かなりしどろもどろになってしまったように思います。 例えば「入社後にやりたいこと」を聞かれた際に「○○をしている企業のコンサルティングをしたい」と答えたところ、「実際にそういったクライアントを担当することになったとして、売上向上のために3つ提案をしてください」と言われるなど、想定外のことばかりで準備していた事はほとんど話せませんでした。 (提案内容は悪くなかったと思うが、もっと説得力のある答え方が出来れば良かったと後悔している) 結論ファーストで答える、表情を崩さないの2点には気をつけましたが、その場その場で考えながら話したので、端的に答えることは出来ませんでした。 コンサルは頭の回転の速さや論理的思考力が求められるので、予想外の質問に上手く答えられなかった点が1番不安です。 「他社との違い」について聞かれた際は、回答に志望動機も織り込んでアピールをし、逆質問の回答に対しても、私と考えが似ている部分があったので共感したことを伝えたりはしたのですが…… これは脈アリでしょうか?ナシでしょうか? もしくは似たような経験がある方がいらっしゃいましたら選考結果を伺いたいです。 よろしくお願いします。
207閲覧
まず「志望動機やキャリアプランなど、最終面接でよく聞かれるような質問」ですが、そういうことよりもよほどに重要かつ関心事項を問うてきている感がありますね、先方にとっての最重要核心事項なのです。 …ということは、この最終面接は「内々定状態の人を呼んでいる」のでなく、あくまで最終面接時の質疑で決めたい意図が強いと読み取れます。重要度の考え方が就活生と全く異なるのですね。 「変化球が多かった」のもその現れで、ことにコンサル業では瞬時の判断力が事前準備した台本の筋書きどおりに物事を語るよりもよほどに大事ですから、質問者さんがもしも狼狽の表情を垣間見せたとしたら、相手としては「してやったり♪」というものです。 ですが、落とすつもりでの「してやったり」かといえばそうでもなく、ひと昔前の最終面接とは違い、今日での求人側の関心は「内定を出して難なく承諾してくれそうか、入社してくれる人か」にあり、単に内定の数稼ぎの就活生との見極めに非常に苦心するのですね。入社してくれない人の面接は、甚だ時間の無駄なので。 質問者さん自身、狼狽や焦りの表情をもしも見せてしまっていたとして、それが相手に「真実の本音でありそう、入社承諾の可能性は高い」と思わせた面接であったなら、実は質問者さんの勝ちなのです。 これはその場に居合わせていない回答者には“脈”のことで語れなく、当日のご自身がどうだったかで推察くださいますよう。そしてあくまで、最終的には【結果がすべて】ですからね… …ぐっどらっく!
面接の結果は、面接官の印象や評価基準に大きく依存しますので、一概には判断できません。しかし、あなたが述べた内容からは、あなたがしっかりと準備をして、自己PRや志望動機を織り込んだ回答をしたこと、また逆質問で深堀りをしたことなど、良い面接の要素が見受けられます。 一方で、予想外の質問に対してしどろもどろになったとのことですが、それはコンサルティング業界ではよくあることで、あなたの即応力や柔軟性を試すものだったと考えられます。その際のあなたの回答がどの程度評価されたかは、面接官次第です。 面接官の反応については、真顔で淡々とした態度を保つことは、面接官としてのプロフェッショナルな態度とも言えます。そのため、その反応から結果を予想するのは難しいです。 以上のことから、結果はどちらに転ぶかはっきりとは言えませんが、あなたが最善を尽くしたことは間違いないと思います。結果が出るまで、他の選考も進めつつ待つことをお勧めします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
最終面接は企業側が本当に採用したい人材かどうかを見極める重要な場面です。面接の内容や雰囲気から判断するのは難しいですが、いくつかのポイントがあります。 ・予想外の質問が多かったのは、あなたの対応力や臨機応変さを試していたからだと考えられます。コンサルティング業界ではそういった力が求められるため、あなたの反応を見ていたのかもしれません。 ・面接官の反応が薄かったのは、あなたの答えを見極めるためで、必ずしも悪い兆候とは限りません。真剣に聞いていたことは良いサインです。 ・時間をオーバーしたことは、面接官があなたに関心を持っていた可能性があります。 ・逆質問に対して深掘りがあったことは、あなたの考え方に興味を持たれた証拠かもしれません。 総合的に見ると、脈ありとは断言できませんが、ある程度のチャンスはあると捉えられます。ただし、最終的な判断は企業次第です。落ち着いて結果を待つことをおすすめします。面接の経験を活かし、次に備えることが大切です。頑張ってください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
1人が参考になると回答しました
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る