名門高校から二流大学に進学したあとに税理士試験などを受験する人の感覚についての質問なのですが、

Question

名門高校から二流大学に進学したあとに税理士試験などを受験する人の感覚についての質問なのですが、開成でまったく勉強まともにせずに、横浜国立大学とか中央大学に進学し、その後税理士試験受けて税理士になった人がいるのですが、
横浜国立大学や中央大学では税理士試験目指す人々が多いようですが、開成卒で税理士になる人はほとんどいないと思うのですが、
開成卒なのに今更税理士試験なんてバカバカしいと感じるとは思うのですが、どのようにして税理士受験勉強のモチベーションを保っていたと考えられるでしょうか？

Answer 1

世の中で楽して稼ぎがいいのが税理士と気づいたからでは。独立してセンスがあれば自分の事務所を構えて自分は働かずに年収は数千万から1億だっていけますし定年ないから自分はほぼ働かず死ぬまでその収入が入り続けます。というような境地に比較的いきやすいのが税理士資格なのでそこにモチベーションがあったとか。それは無理だろとは開成に行くくらいの人は思わないでしょ。

Answer 2

税理士です。
税理士は勉強ではなく、仕事の選択です。
開成中を卒業しても合格しない人もいれば、商業高校出身でも受かる人もいます（私も含め）

どういうモチベーションかは本人次第です。一人一人で違います。
他人のモチベーションはわかりません

Answer 3

開成卒平均が税理士平均に及ばないでしょう
そもそも東大卒の平均給与が税理士平均給与に及んでいないです

Answer 4

東大出ても全員が外コンに就職したり官僚、弁護士、医者になるわけじゃないですからね。よくわからない資格ならまだしも税理士なんてメジャーな難関資格ですし全然いると思いますよ。モチベーションもなにもそんなに卑屈な気持ちで受験してないんじゃないかなと思います。普通に仕事内容に魅力を感じて目指したとかじゃないですかね。