工学部4年です。院進予定で多分どう転んでもメーカーに入ることになると思うんですが、院進した後は研究が忙しくて会社のこと調…

Question

工学部4年です。院進予定で多分どう転んでもメーカーに入ることになると思うんですが、院進した後は研究が忙しくて会社のこと調べてる暇ないと思うんで今のうちに情報収集しています。メーカーの業種の序列って大まかに研究＞営業＞技術＞事務で合ってますか？
何社かインターンとかいった感じこんなんかなって思ったんですが、やっぱり研究が一番偉い感じがするので研究職目指すのがベストなんですか？

Answer 1

大手メーカーの技術系で、平役員まで行ける可能性は
人的スキル、専門スキルが同様に優れた人格だとして
数社だけだけど、体感としては

主要製品の開発部門
＞生産技術・生産管理の中央部門
＞技術間接部門（特許・教育・品質）
＞製品開発部門が主幹している研究部門（無い会社も多いけど）
＞現場技術部門でとくに優秀なひと
＞報われない製品の開発部門
＞営業技術部門
＞普通の研究してる基礎研究部門

ですかね～
今は「金を稼ぐ人」「成果を上げる人」「対人能力が優れている人（オシが強い...とも言う）」「視野・トレンド感が異常に広い人」「東大理工系で首席クラスの人」
あたりが、メインストリームで、研究一芸の人って出世コースでは無いですね
...とても優秀な研究員は？、10年後は会社にいませんｗｗ

Answer 2

序列なんてありませんよ。

Answer 3

事務職と技術職はお互いがお互いを助ける立場。
比較すること自体に意味が無い。

大手メーカーの求人は総合職技術者。つまり，
設計・制作・研究・開発を全部やらないと
いけない立場の幹部候補生。研究だけの専門
職に新卒を採用する機会は少ない。そもそも
現場や工場を知らずに研究なんかできない。

営業は，そういう総合職を経験して，他社と
の比較で技術を営業できる課長以上しかでき
ないと考えた方がいい。営業先は立派な技術
者だから，それに負けないだけの知識が必須。

Answer 4

会社によるので何とも言い難いです。
研究が偉いという会社は、若い会社以外はあまり聞かない気がします。開発や設計の方が偉そうな感じがします。

中には財務が偉くなりやすい会社もあった気がします。