教えて!しごとの先生
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プレゼンのスライド制作がものすごく下手です。

プレゼンのスライド制作がものすごく下手です。基本的にスライドは伝えたいテーマの中から特に重要な情報をピックアップして載せるものだと思いますが、自分の場合はどの情報も重要に感じて、どんどん書いていってしまうため、結果的に文字だらけの原稿兼スライドが完成しています。 逆にそれらの文字を別の原稿に移すと、今度はスライドがすっからかんになってしまい、それはそれで初見の聞き手には分かりにくいプレゼンになってしまいます。 スライドに載せるべき情報、不要な情報の分け方を教えていただきたいです。 ちなみに、直近のプレゼンの時間は8〜10分で、スライドを印刷したものは渡せません。この条件を踏まえると、1枚のスライドにはどのくらいの情報を載せ、合計何枚ぐらいに収めるのがベストなのでしょうか。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    長々と話を聞いていると、一体何の話をしているのかわからなくなるときがあります その軌道修正をしてくれる情報が視覚的に提示されていると、聞いていて安心です この話、いつまで続くのだろうと途方もなさを感じると眠くなります。 あれ?この話、次はどうなるのだろう。気になるなぁと感じる情報が視覚的に提示されると、次の展開を知りたくてワクワクします そういった情報を相手が飽きないタイミングで次々と映し出せたら最高です 映画の予告編のような、あらすじをまとめた映像のような、そういうスライド 非常に基本的で、失礼な言い方になりますが、 > どの情報も重要に感じて… これは、実際には要点がつかめていない人の言い訳です まだ自分が伝えるべき本質がわかってないのでしょう まずは発表内容を他人に見ていただいて、何がポイントなのかもう一度確認したほうがよいと思います そのポイントをどう伝えるか。それが全体のストーリーの骨子となるはずです。 あらすじがまとまれば、各章の要点は洗い出せると思います そうすれば、スライドに載せるべき最重要ポイントも見えてきます プレゼン内容の要点をもっと自分が納得できるレベルまで落とし込んでみてください いま頭に思い描いている「伝えたいこと」とプレゼン内容の本質が合致していないかもしれません。 そのあたりがはっきりすると、幹と枝葉が分別できるので、そうすればスライド製作の準備に入れます 忙しいとやみくもに始めてしまうのですが、落ち着いてやればきっと良いものに辿り着けると思います 折りに触れて関係者に確認しながら進めるとなおよいと思います。

  • 基本1枚から2枚。 ・長々と説明されると何を説明されているかわからない。 ・文字は少なめに。 ・色は三色しか使わない。 ・文字のフォントは統一する。

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  • 1枚に3〜4行、1行の文字数は14〜15程度。図は別。 1枚に1〜2分程度。 「話しベタでも伝わる3つの法則」八幡 紕芦史著をお薦めします。

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