元電気工事士です。 結論、絶対に辞めた方がイイです。 電気工事士や施工管理等の建設関係の仕事をを底辺と言うつもりはありません。 ただ、「働いている人間が底辺です」 暴力、暴言あたりまえ。パワハラ、モラハラあたりまえ。恐喝、脅迫あたりまえ。そして立場が危うくなると「冗談でした」で言い逃れ当たり前。 私は何度も彼等によって怪我を負わされ、 何度も心を病み、それでも家族の為に必死に耐えましたが最後は転職する事を決め、その事を伝えると「俺達がしてきた事を口外したらお前の嫁や娘を犯すからな!」と脅迫され、本当にやりかねない連中だぅた為、家族を守るために遠方へ引っ越しました。 全ての人達がそうとは限りませんが、経験上、そう言う事をする人間は1人では無く、従業員10人いたら5人はそう言う人間です。残りは逆らえず見て見ぬふりです。上司の工程管理や班長にいたっては「そんな面白い物(暴力行為)俺も見たかったな」と言う始末。 悪い事は言いません。絶対に辞めた方がイイです。 何度も言いますが、この業界は仕事内容や社会貢献、手に職をつける点においては素晴らしいのですが、そこに集い働いている人間は、全てでは無いですが大半が恫喝と暴力と数々の嫌がらせを平気で行える底辺の人間であり、ロクでも無い連中の集まりです。
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