先に放射線技師の国家試験をとっておいて、働きながら基本情報や応用情報の資格をとっていけばいいんじゃないですかね。 そうすればどちらにもいけるので選択肢が増えますし、職にも困ることはないでしょう。 放射線技師には、情報関連の資格所有者は多いですし、システムエンジニアに転職する人もいます。 シンクタンクとかでなければ私の友達で東京学芸大学の社会科学を卒業してIT系に勤めている人がいるので、学科は情報理工系に越したことはありませんが、理系であればなるのに不可能ではないです。 逆にITから放射線技師になろうとすると、大学からまた行き直して、実習に加えて14科目にも及ぶ国家資格をパスしなければならないので、難しいと思います。 放射線技師は学問として理工数学、相対性理論などの物理学、機械工学、情報処理技術学なども学び、それプラス医学という形なので、医療系の中では理工系に近いことを勉強しています。 年収は、有名大を出れるなら大手シンクタンクなどが年収1000万を超えてきますが、そうでないならば放射線技師の方が安定しており良いと思います。放射線技師も有名病院なら1000万を超えますが、どちらもピンキリというところでしょう。 ただ、IT系に就職したはいいものの、昭和色の体育会系超絶ブラックな職場もありますので、注意は必要です。 選択肢を増やせるという面で、放射線技師を目指すのもありかと思います。
どちらの方が年収面と、就職面は良いですか →放射線技師 就活難しいですよ。枠少ないですから。
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