最終面接でやってしまいました。 第一志望の会社の最終面接に行ってきました。

Question

最終面接でやってしまいました。
第一志望の会社の最終面接に行ってきました。熱意ややりたいことは緊張しながらも自分の言葉で話せましたし、面接官の反応も良かったのですが、ひとつパーソナルな質問で想定外のものが来てしまいました。「○○という長所だと思っている点がネガティブに働いてしまったこと」という質問で、頑張って自分の経験から回答を組み立てたのですが正直しっくりくるものではなかったですし、まとまっていなかったと思います…。働く上で懸念だなと感じられてしまったらどうしようと気が気ではありません。
たった一問。されど一問なのですが、どうにかポジティブに考えられるアドバイスをください。

Answer 1

面接だと、オーソドックスな質問に対しては答えられて当たり前だと思いますが、今回の質問のように事前に用意しておくのが難しいような変化球気味な質問は良くありますよね

そういった質問はアドリブ力が問われており、臨機応変に対応出来るかという点が評価ポイントにはなりますが、面接という緊張感のある空間＋言葉を選びながら話すという状況で、上手く話せる人のが稀だと思います

そのため、内容がどうというよりも、その人の対応力を見ているのかなと思います
実際、その内容が業務に関係するかと言われれば疑問ですしね

なので、内容でマイナス評価を受けることはなく、どれだけ対応出来たのかが評価ポイントですね

まず、その質問で曲がりなりにも自分の言葉で答えたというのは加点ポイントだと思います

難しい業務にも、匙を投げずに向き合う性格であるという印象は与えれたのかなと思います

面接の結果がどうであれ、これによりマイナスポイントにはならないかなと思います

まともな人であれば、面接で落ちる時の理由の多くは、単純な適材適所による他の面接参加者のが機能しやすそうという理由だけで、その人が悪いとかそういう場合ではないことがほとんどです

会社として利益を出す上で、どういう人材が足りてなくてという点で合わなかったというだけなので、落ち込む必要もないかなと思います

Answer 2

すごくよく答えたられた！と思っても落ちてることもあるし、逆もまた然りです。
逆の方が悲惨ですよ。。
だから気にしても仕方ないです。
内定もらえるといいですね！

Answer 3

ここで質問をされている”だけ”ですので、
完全に想像での回答なので気にしないで
ください。

貴殿の質問から想像するに、
あなたはとても繊細、逆に考えれば、気にしすぎ
ではないかと思いました。

なので、
私の長所は、繊細で慎重です。
しかし、それが裏目に出てしまったことがあります。
あることで（自分でお考えください）
後々、こうすれば良かったのかも、
ああすれば良かったのかも、などと
考えすぎてしまい、夜眠れなくなったことがあります。
今後は、このような経験から、起因する事象の内容を
より即座に処理し、考える必要性の要・不要を決めて
睡眠が充分に取れるように心掛けています。

Answer 4

文章からでしかありませんが、大丈夫そうだと思いましたよ。きっと大丈夫ですよ。